梅ちゃん先生 55話 心中未遂の急患が内科に

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年6月4日(月)放送
再放送:2014年12月1日(月)放送
第10週 第55話「恋の後始末」

『梅ちゃん先生』第10週 第55話「恋の後始末」あらすじ

一年間のインターン生活の最後の三ヶ月、梅子は建造がいる第二内科に配属されることになりました。指導医はドイツ語ばかり使って指導することから「ハインリッヒ」というあだ名を付けられている狭山。ドイツ語が不得手な梅子は指導についてゆくのに難儀します。

その頃、松岡は梅子が挨拶しても無視して通り過ぎてしまうように。松岡の気分を害することをしてしまったのかもと落ち込む梅子でしたが、取り組んでいる論文に集中するあまりまわりが見えなくなっているのだと山倉は説明します。

そんな中、心中未遂をした男女の急患が運び込まれて来ました。狭山や梅子たちの必死の応急処置の甲斐もあって二人とも命をとりとめることになりました。安堵する梅子に狭山は告げました。建造から梅子を厳しく指導するよう言われていることを。

明くる日、意識が回復した心中未遂の男性患者は刑事から責任を問われ病院を逃走。ほどなくして女性患者も意識を回復。狭山の問いかけに自分の名前だけは答えるものの、梅子が何故死を選んだのかと尋ねても何も答えようとはしないのでした。

『梅ちゃん先生』第10週 第55話「恋の後始末」感想

前週から月日が流れているので、物語の流れはリセット。前週は生きる望みをなくして自分が末期の病気と思い込んでいる患者が立ち直るまでに関わる梅ちゃん。今週もまた、生きる希望を失った患者が登場。しかも心中未遂で担ぎ込まれた患者。

心中患者の男性は逃走、女性は自分の名前以外は一切口を開かず。この心中患者が今週どんな展開を見せるのかは今のところまったく不明です。でも、この女性患者が今週の重要なキャラのひとりになることは間違いなさそうです。

今週の重要なキャラになりそうなのは松岡くんも該当しそうですね。論文に夢中になるあまり梅ちゃんが視野に入っていない。梅ちゃんだけでなく指導医の狭山先生も眼中になし。先週の人当たりの良過ぎる松岡くんは違和感がありました。松岡くんはこうでないと。

狭山先生はこれまでのパターンから言うと今週限りでしょうか。これまで描かれた指導医のお二人。一週で終わらせるにはもったいないほど個性的で丁寧に描かれていましたが、狭山先生もそんな終わり方?でも、建造お父さんとの接点がある分だけ他の指導医の先生よりはウェイトが少しだけかかっているのかも知れません。

月日が経っているので狂言入院した幸吉親父も退院。信郎君の仕事の指導に余念がありません。ネジの先端にこだわり過ぎる信郎くんにそこまでやらなくていいと幸吉親父。技術的には幸吉親父に及ばない信郎くんですが、職人として仕事に向かう姿勢や技術以前の資質ではもしかすると信郎くんが勝っているかもですね。楽しみです。

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