カーネーション 136話 糸子がブランドをはじめる

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年3月14日(水)放送
再放送:2014年9月10日(水)放送
第24週 第136話 「宣言」
花言葉の花「ヘメロカリス」

『カーネーション』第24週 第136回
「宣言」あらすじ

糸子は譲に電話をし自分のブランドをやることにしたと告げました。明くる日には栄之助と守を伴い大喜びで糸子のもとに駆けつける譲。三人は介護用ベッドの上の糸子の姿に驚かされながらも7月20日の発表の日までの段取りを決めてゆきます。

糸子が自分のブランドをはじめると知り優子と直子が駆けつけ、プレタポルテの忙しさを説き糸子を止めようとします。しかし、自分はこういうふうにしか生きられないと二人の娘の制止を振り切る糸子の決意は揺るぎません。

夜寝るのが惜しく朝起きるのが嬉しい、こんな面白さは久しぶりと張り切る糸子を見て優子は止めるのを断念。自分と一緒にやろうと提案するものの、身銭を切るから面白い、商売がたきから情けは受けないと糸子は優子の提案を一蹴。

走り出しただんじりは止まらないと糸子に言われ優子は観念。久しぶりに里香に話しかける優子は高校だけは行ってくれと復学を促し、糸子を里香に託しました。明くる朝、電話で糸子に起こされる里香。「だんじりは走り出しました、もう止まりません」


『カーネーション』第24週 第136回
「宣言」感想

「だんじりは重たい、重たいもんが走り出したら止まらん、誰がなんちゅうても止まらん
・・・だんじりは走り出しました、もう止まりません」

第1話、岸和田商店街を全力で走り抜けるだんじりのごとく、ひたすら疾走を続けてきた『カーネーション』。それが先週になって疾走感が失せちょっと違和感を感じていました。ヒロインが高齢になったとは言え、急に動きが緩慢になるのはちょっと寂しい。

それが前回は骨折。動きが緩慢どころか動けなくなりました。でも、それも演出。今回、再び走り出す躍動感を最大限引き出すために、敢えて動きを止めていたようです。年齢を重ねたものの糸子らしさが蘇ってきました。

「夜寝るのが惜しく朝起きるのが嬉しい、こんなのいつぶりか?」

夜寝るのが惜しい・・・言われてみればいつも夜遅くまで仕事していたのは、あれは仕事に追われていたのでなく、夜寝るのが惜しかった。

「敵に塩おくるような真似するな、商売敵から情け受けたくない、自分の身体で崖っぷち立たないと絶対ここまでおもろない、おもろないの諦めて生きてなんかおれるかいな」

糸子の威勢の良い言葉が、久しぶりに観る者をワクワクさせてくれる、再起動回でした。

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