梅ちゃん先生 60話 梅子、医師国家試験合格

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年6月9日(土)放送
再放送:2014年12月6日(土)放送
第10週 第60話「恋の後始末」

『梅ちゃん先生』第10週 第60話「恋の後始末」あらすじ

弓子の手術は無事に終わり、梅子にお礼を言うと笑顔で退院して行きました。退院直前の弓子から梅子のことを聞かされた狭山は、梅子は内科の医者に向いているかも知れないと言葉をかけ梅子を驚かせます。松岡も狭山に賛同、内科に進むよう梅子の背中を押します。

その頃、風邪をひいた竹夫は会社の階下にある坂田医院へ。酔いつぶれて眠っていた医者の坂田は竹夫を前にしてそのまま居眠り。呆れて帰る竹夫は、看護婦の野島から坂田が素面の時にもう一度来るよう進められるのでした。

一年間にわたる梅子のインターン生活が終わりました。梅子は弥生とともに医師国家試験に向けて猛勉強を開始。月日が流れて昭和27年7月の合格発表の日。呆然とした様子で帰宅する梅子。心配する家族でしたが梅子は合格して気が抜けてしまったのです。

帰宅した建造に姿勢を正して合格したことを報告し改めて御礼を言う梅子。建造から進路を問われ、内科医になって建造のいる病院に行くつもりだと告げる梅子。断る!と言い切る建造に日替わり定食も美味しいし・・・と食い下がる梅子でした。

『梅ちゃん先生』第10週 第60話「恋の後始末」感想

弓子さんも実にいい笑顔で退院し、梅ちゃんもインターンを終了。先日は真田さんの結婚が判明し松子さんもやっと前を向けるように。いくつものエピソードが次々と幕を閉じました。と同時に、今回は新しい展開のはじまりの予感。

新しい展開のはじまりを映像で暗示するかのように松岡家の新築スタート。季節も変わっていました。松岡家にやって来た加藤さんにこれまで関心がなかった松子さん。でも、これからが勝負と勇み立つ加藤さんに対する見る目に変化が。

そして、その日は梅ちゃんが医師国家試験に合格。新しい第一歩への準備が整いました。進路も内科に決定。そして、病院はまたしても建造さんと一緒。嫌がる建造さんに食い下がる梅ちゃんが「日替わり定食も美味しいし」と、帝都大に行きたがる理由をそんなふうに語るのを僕は聞き逃しませんでした。

話しが前後しますが、梅ちゃんのインターン生活が終わりを迎えた頃、風邪を引いて階下の病院に足を運んだ竹夫くん。ずいぶんキレイで、竹夫くんよりちょっと大人びた看護婦さんも気になります。ここにも新たな展開の予感が・・・。

ところで汚い坂田医院の酔っぱらい医師。黒澤明監督の昭和20年代の映画『酔いどれ天使』を思い出しました。志村喬さん演じる酔いどれ医師と設定がそっくり。いつも酒臭いアル中医師ながらここぞという時には力を発揮。

看護婦のキレイなお姉さんが、素面の先生を見ないなんて勿体ないとか、見てのお楽しみと言ってましたが、最悪の第一印象、しかし本当の姿はという展開になるのでしょう。そんなところも『酔いどれ天使』そっくりです。

それにしても竹夫くん。家を飛び出し陽造叔父さんに鍛えられ、悲恋も乗り越え、事業を軌道に乗せ、かつてのボンボンの面影はすっかりなくなった、凛々しくなったと思いきや、坂田医院の看護婦・野島さんがあまりにも「大人」で再び竹夫くんが子供に見えたのは気のせいでしょうか。

次週の予告映像を見る限り、ゆったりまったりしていた日々も終わり。いよいよ本格的なドラマに入って行きそうな予感がします。

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