梅ちゃん先生 61話 梅ちゃん先生が誕生する

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年6月11日(月)放送
再放送:2014年12月8日(月)放送
第11週 第61話「すれちがう気持ち」

『梅ちゃん先生』第11週 第61話「すれちがう気持ち」あらすじ

昭和27年7月、下村家に近所の仲間たちや幸吉に連れられて来た加藤たちが集まって医師国家試験に合格した梅子のお祝いの宴会をしました。梅子が集まった皆に御礼の挨拶をし、皆が口々に「梅ちゃん先生!」と梅子を祝福しました。

夜になり宴もたけなわとなった頃、皆の話題は松子のことに。正枝と芳子も松子のお見合い相手を探してほしいと集まった皆に頼み始めます。そんな中、何か言いたいことがあるのにそれを言い出せない様子の加藤でした。

一方、梅子は松子の話題には加わらず一人、医専を目指して勉強していた勉強部屋で、今日までの日々の思い出に耽っていました。梅子は勉強部屋をつくってくれた信郎に御礼。信郎は自分も頑張ると宣言するも、飲み過ぎた梅子は居眠り。

翌朝、二日酔いで寝坊した梅子は帝都大に初出勤。梅子は建造のいる第二内科ではなく、第一内科への配属になりました。初めて第一内科の部屋に入った梅子は、第二内科にはなかった一種異様な雰囲気に圧倒されてしまうのでした。

『梅ちゃん先生』第11週 第61話「すれちがう気持ち」感想

焼け跡に建てたバラック脇の勉強部屋が残っていた!下村家の新築でなくなったとばかり思っていた思い出の勉強部屋、どういう理由で残したのかは説明がありませんでしたが、しっかり残していたことに感激。

下村家新築以降、豊かな昭和の暮らしがはじまって戦後の混乱期の空気もほぼ消え失せましたが、あの祖末な勉強部屋ですべてが失われた頃に気分は一気に逆戻り。でも、短期間でこれほどまでに豊かさを取り戻したなんて当時の日本人は立派です。

勉強部屋に話しを戻しますが、そもそも信郎君は「医専」が何かもわからず、「医専」が何かを知らないから当然のことながら梅ちゃんがどこに向かっているのかも知らず、でも何かに向かって歩み始めた梅ちゃんを応援。

終始一環して梅ちゃんを応援し続け、一時は梅ちゃんが遠く感じるなんて言ってた時もありましたが、応援の対象の梅ちゃんの姿がまた信郎くんを応援する形になり、信郎くんも歩む方向が見えて来たようです。いい関係ですね。

さて、松子さんの見合い相手で盛り上がる宴会。松子さんに気がある工務店の加藤くん、見ていて気の毒なほどでしたが、そもそも松子さんは加藤くんをどう思ってるんでしょうか。ある時期から加藤くんに対する見方が変わってきたような気もしますが。

松子さんも宴会の席ではお見合い相手を探して下さいと祖母や母と一緒に頭を下げることでその場の空気に上手に乗ることで、本心を突っ込まれないよう逃げ切ることに成功しましたが、真田さんの時みたいに後悔するような事態は今回は避けてもらいたいものです。

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