梅ちゃん先生 62話 対立する第一と第二内科

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年6月12日(火)放送
再放送:2014年12月9日(火)放送
第11週 第62話「すれちがう気持ち」

『梅ちゃん先生』第11週 第62話「すれちがう気持ち」あらすじ

梅子の初出勤の日。梅子は建造のいる第二内科ではなく第一内科に配属されました。第一内科を率いる三枝教授から皆に紹介される梅子でしたが、指導医の重岡は梅子が第二内科のスパイとして放たれたのではないかと言い出し、梅子を驚かせます。

総回診がはじまりました。第一内科の行列と第二内科の行列が院内の廊下で対峙。第二内科の建造たちは第一内科に道を譲ります。その後、道を譲った回数をカウントし自分たちの方が譲られた回数が多いことを勝ち誇る重岡に違和感を禁じ得ない梅子。

そんな中、三枝は梅子に論文執筆を指示。重岡も論文が出世への道と梅子に説教。早速、論文のために患者に頭を下げて病状を聞く梅子でしたが、その患者は感激。その患者が言うには重岡は患者に無関心、話しを聞いてくれる先生は初めてだと涙を流します。

しかし、論文が不得手な梅子は建造に相談するも科が違うことを理由に相手にしてくれません。松岡に相談したくても、交際しているという噂が立ったことでお互い顔を合わせないようにしていたのでそれも無理。しかし、意外にも松岡から協力を申し出てくるのでした。

『梅ちゃん先生』第11週 第62話「すれちがう気持ち」感想

前週までの『梅ちゃん先生』では、感じの悪いキャラクターであっても、どこか憎めない愛嬌があって、愛すべき変人キャラとして楽しむことが出来ていましたが、第一内科の面々はちょっと許容範囲を超えてるかもと、これからの展開が不安です。

梅ちゃん初出勤の日、はじめて入った第一内科の部屋の異様さ。あれだけでもちょっと見ていて辛いものがありましたが、三枝先生や重岡先生、立派な地位にいる人たちなんだろうけど、ちょっと苦手だな。

他の面々も、女っ気がない環境が長年続くと確かにあんなものかも知れませんが、ちょっと見ていて苦しい。まだ彼らの一面しか見てないので、これだけで判断するわけにもゆかないですから、もうちょっと様子見をしてみます。

一方で、愛すべき変人、松岡くん、山倉くんが相変わらずいい味出してますね。二人とも学生の頃はちょっと青くて固いところがありましたが、大人の余裕と洒脱さが出て来て変人ぶりに磨きがかかってきました。

その時その時の年齢に応じた演じ分けは見事。特に変人ぶりが年齢相応に進化するところがすごい。この愛すべき変人二人、中年になり熟年になり老年になったらどんな変人になるのか。そこまで見てみたいものです。

さて、自分は人間が好きで人間に向き合うのは内科が一番最適と判断して内科にやって来た梅ちゃんでしたが、不幸にも第一内科の面々は人間に背中を向けてご自分のポジションに向き合うのが一番お好きのようです。

感心の向かう先が見事なまでに真逆の梅ちゃんと、第一内科の面々。このギャップからこれから一体何が生じるのか。楽しみは尽きません。

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