梅ちゃん先生 64話 梅子と坂田医師が出会う

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年6月14日(木)放送
再放送:2014年12月11日(木)放送
第11週 第64話「すれちがう気持ち」

『梅ちゃん先生』第11週 第64話「すれちがう気持ち」あらすじ

ある日、竹夫の会社に陽造がやって来ました。興行関係の仕事をしていると話す陽造は竹夫に出資を持ちかけます。陽造の話しに乗るフリをする竹夫ですが、傷んだ靴を見て事業が行き詰まっていることを察知。出資の話しは嘘だと見抜きました。

松子の見合い相手が決まりました。しかし、子持ちの男が見合い相手なのが建造は気に入りません。一方、信郎は事業計画書を完成させ加藤に提出。人を雇うことが必要となるその計画に幸吉は難色を示します。

梅子の論文が完成しました。論文完成後に松岡と映画を見に行く約束をしていた梅子は、待ち合わせ場所に向かう前に竹夫のもとへ。医師国家試験の合格祝いに医学書を贈られた梅子は、帰り際に、階下の坂田医院に竹夫の薬代を竹夫に代わって届けに足を運びます。

梅子が帝都大の医者だと知った坂田が、薬を融通してもらえないかと梅子に頼み込んでいるその時、怪我人が飛び来んできました。応急処置をはじめる坂田。梅子の応急処置の手伝いをはじめ松岡との約束をすっかり忘れてしまうのでした。

『梅ちゃん先生』第11週 第64話「すれちがう気持ち」感想

陽造叔父さんが久しぶりに登場。でも、落ちぶれているの虚勢を張って誤摩化そうとしているのが見え見え。すっかり世慣れて来ている竹夫くんも鋭く見抜いたみたいですが、陽造叔父さんの凋落は半分残念、半分納得。

苦労人として酸いも甘いも知り尽くした陽造叔父さんなのだから、したたかに生き抜いていて欲しかった、これが半分の残念な気持ち。竹夫くんが出て行く時、俺はまだこの仕事を続けると言ってましたがこれがまずかった。世の中が落ち着きを取り戻せば闇屋は不要。そのタイミングを見誤ったみたいです。

そう考えると竹夫くんとあかねちゃんの悲恋。あれは竹夫くんにとっては短期的には悲劇でも長期的には良かったことなのかも。もし結婚していれば、家庭を守るために闇屋をあのまま続け、闇市の消滅とともに仕事を失っていたかも知れません。

話し変わって酔いどれ医師の坂田先生が登場。今回は素面です。そして怪我した患者が来院し坂田先生が必死の対応。坂田医院の看護婦さんの言うとおり、素面の時の働きはすごそうです。梅ちゃんに、患者のために薬を融通してくれというのもあながち口先だけのことではなさそうです。

坂田先生にも俄然興味が湧きましたが、アル中の残念な面を見ながらも、素面の坂田先生の仕事だけを高く評価し尊敬もしているらしい看護婦さんの人を見る目もすごい。ただ者ではなさそうです。竹夫くんは嫌な女とか言ってましたが。

坂田先生のモデルと思しき『酔いどれ天使』の真田先生のもとにも、アル中ながらも医師としては真摯な真田先生を尊敬する看護婦さんがいましたが、たしか彼女はワケありの女性だったはず。坂田先生のもとにいる看護婦さんもワケありなんでしょうか。

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