マッサン 60話 大正13年山崎工場完成

連続テレビ小説(朝ドラ)『マッサン』
2014年12月6日(土)放送
第10週 第60話 「灯台下暗し」

『マッサン』第10週 第60話 「灯台下暗し」あらすじ

突然の俊夫の来訪に事情が呑み込めない政春。俊夫を呼んだのはエリーでした。エリーが手紙で政志に俊夫の協力が必要だと懇願。政志とすみれに大阪に行って政春を手伝ってほしいと頼まれた俊夫は、断り切れずに大阪までやって来たのです。

内助の功を果たしたくて俊夫を呼んだエリーでしたが、政春は気が進ません。俊夫の頑固さは鴨居とは合わないと決めつける政春でしたが、エリーのすすめで政春は俊夫を鴨居に会わせるため、鴨居商店にに連れて行くことにしました。

鴨居商店では案の定俊夫が鴨居の前で頑固さを発揮。洋酒に関心もなければ飲む気もないと言い切る俊夫は、鴨居から一芸を見せろと言われ激怒。しかし意外にも鴨居は俊夫のその頑固さを気に入ってしまい採用を即断。

歳月が流れ、1924年(大正13年)10月。山崎のウイスキー工場へのポットスチル設置工事は成功。喜びに湧く現場にエリーも駆けつけました。エリーは政春に工事の成功を祝福するとあることを耳打ちしました。エリーは妊娠したのです。

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『マッサン』第10週 第60話 「灯台下暗し」
 事前発表あらすじのレビューと解説

蔵人の俊ニイが登場!職無し時代にさんざん悪態ついてきた「嫌みメガネ」とマッサン。この二人、これから長い付き合いになります。来年放送の北海道編でも登場するそうなので、マッサンが鴨居の大将から独立した後、マッサンについて行くのでしょう。

今回は広島の時と同様に、マッサンと俊ニイは反発し合うみたいですが、後日、俊ニイはマッサンのウイスキーに傾ける情熱に心を揺さぶられ、マッサンにずっとついて行こうと決意することになるとか。

広島に来たエリーちゃんに亀山の酒を熱く語っていた姿が忘れられない俊ニイですが、分野は異なれども熱い心を持った人どうしは、そんな熱い心の深いところで共鳴しあうようです。俊ニイがマッサンの夢にシビれるのがどのタイミングなのかはまだ不明ですが、その場面を素敵な演出で見せてもらいたいと切に願います。

ただ、マッサンに心服したとしても、俊ニイのマッサンへの嫌み。あれは続けてほしいなと僕的には思います。マッサンには気の毒ですが、俊ニイの嫌みって面白過ぎです。

ところで、ものづくりにかける熱い心で思い出しましたが、今回、やかん職人の佐渡社長が再登場するようです。今週は大正10年からスタートしますが、今週の最後は歳月が流れて大正13年になっています。

ついに悲願のウイスキー工場が完成し、ポットスチル設置の現場に佐渡社長が来るようです。住吉酒造を去った直後、マッサンから図面を預かった佐渡社長は、必ずこの図面を取りに来いみたいなことを言ってましたが、その時の男と男の約束がやっと果たされます。この場面もかっこよく見せてもらいたいと心から希望します。

『マッサン』第10週 第60話 「灯台下暗し」
 朝ドラ観賞後の感想

ポットスチルの設置工事成功!俊ニイや佐渡社長と並んで設置工事を見守るマッサンの凛々しい表情。実にいい顔してました。今回の前半が大正10年5月頃。そしてポットスチル設置が大正13年10月。三年半、現場で鍛えられた男の顔ですね。

大正10年に大阪に呼び出され一度は広島に戻った俊ニイが、その後いつのタイミングで大阪に呼び戻されたのかは不明ですが、ポットスチル設置成功を抱き合って喜ぶほどマッサンと俊ニイの関係は改善した、というか幼少期の頃に戻ったのでしょう。

話しが前後しますが、鴨居の大将の前での俊ニイのあの頑固な態度。相手が鴨居の大将でなければ怒らせてしまいかねない頑迷さ、にも関わらずそれを面白がってしまう鴨居の大将は本当に大きい人物。

癖が強くて口も減らないから政春のいい相方になれると鴨居の大将。これからどんな相方になるのか、現時点ではまだ定かではないですが来年放送の北海道編では俊ニイが恋をする場面も用意されているなど、これから重要な役どころ。楽しみです。

ポットスチル設置成功したその時、エリーちゃんからおめでたを告げられるマッサン。喜びごとが続いた第60回でしたが、次週の予告映像にはエリーちゃんが倒れている映像が。次週あたりから話しの流れが早くなりそうです。

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6 Responses to “マッサン 60話 大正13年山崎工場完成”

  1. えびすこ より:

    まれではどうなんでしょう?何年から始まるかにもよりますが、「平成2大震災」のどちらかを扱うとなると、「朝ドラでは地震の場面を扱う」ことが半ば慣例になりそうなので、被災者の心情を考慮するとそれもどうかと思います。
    東日本大震災は関東も大きな揺れがありました(あの日仕事中でした)ので、東京近郊だと可能性はありますが日本海側の石川では揺れが小さかったので、劇中で扱うかどうかわかりませんね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      『まれ』のヒロインが横浜でパティシエ修行するタイミングがいつ頃になるかにもよりますね。ちなみに横浜市は揺れがかなり大きかったようです。
      東日本大震災はまだ不明ですが、近日中に当ブログの『まれ』あらすじ予想を更新する予定です。

  2. koji より:

    今年の放送分のマッサンもいよいよ大詰めを迎えますが来年の展開にも期待が高まりますね。

    その中でも気になるのが史実のマッサンが立ち上げた会社「大日本果汁」ドラマではどんな社名になるのかも楽しみのひとつです(笑)。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      マッサンが立ち上げた会社、第1話の冒頭に登場した「ドウカ(北海道果汁 株式会社)」だそうです。組織のリーダーとなったマッサンの姿を早く見たいですね!

  3. えびすこ より:

    山崎に工場が完成。マッサン自身の構想から4年かかりましたね。
    今週は「灯台下暗し」でしたが、大阪府内に自然に恵まれた場所があるとの意味でしたね。
    今日の放送を見て1つ安心したことがあります。関東大震災の場面がなかったことです。
    主要人物が遭遇したかどうかはわからないのですが、直接的な描写があればあまちゃんから4作連続で大地震の場面が出るので、「さすがにいいかげんにしろ」と言う苦言が出るのではと思っていました。
    東日本大震災後では大河ドラマに大地震の描写がない傾向です。21日で終了する軍師官兵衛でも大地震の場面がなかったです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      来年の『まれ』に東日本大震災が出て来るかどうか、気になるところですね。

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