マッサン 67話 エリーに真実告げられず

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連続テレビ小説(朝ドラ)『マッサン』
2014年12月15日(月)放送
第12週 第67話 「冬来りなば春遠からじ」

『マッサン』第12週 第67話 「冬来りなば春遠からじ」あらすじ

政春がエリーの着替えを家に取りに行っている間、病室で英一郎がエリーに付き添っているとキャサリンが弁当を持って見舞いにやって来ました。気が利き英語も堪能な英一郎を、エルーはキャサリンに鴨居の自慢の息子と紹介。

着替えと自分でつくったおむすびを持って政春が病室に戻って来ました。事情をまだ知らないキャサリンはもう一度元気な赤ちゃんを授かれと政春とエリーを励ますものの、そのキャサリンの言葉に政春と英一郎は顔を見合わせ言葉を失います。

キャサリンは英一郎を連れて家に帰ること。しかし、病室での政春と英一郎の様子がおかしいことに勘づいていたキャサリンは、帰りの道を歩きながら、エリーは何故すぐに退院出来ないのか、白状しろと英一郎を問い詰めはじめました。

一方病室では、流産してしまったことを政春に改めて詫びるエリーは、次は必ず元気な赤ちゃんを産むと宣言。まだ自分が出産出来ない身体であることを知らないエリーに、本当のことを告げられずに苦しむ政春でした。

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『マッサン』第12週 第67話 「冬来りなば春遠からじ」
 事前発表あらすじのレビューと解説

エリーちゃんが流産。そのうえ更にエリーちゃんは妊娠が出来ない身体であるという事実が発覚。残酷な宣告をされたマッサンですが、その事実をマッサンはエリーちゃんに伝えられないまま週を持ち越しました。

元気を回復してきたエリーちゃんは、今度こそは元気なベビーを産むとマッサンに宣言するものの、それが叶わぬ夢と知るマッサンは実に苦しいところです。残酷な宣告を聞いてしまった英一郎くんもつらい立場。

そんなマッサンと英一郎くんの「辛気臭い顔」に、何か隠し事をしていると察知するキャサリンさんはさすがです。そして、キャサリンさんが今週はとってもいい働きをしてくれます。エリーちゃんを励まし、マッサンを叱咤激励し。身近にこんなおばちゃんがいたらどんなに心強いか。

ところで、エリーちゃんは英一郎くんのことをすっかり気に入ってしまうようで、自分の息子になれとか、毎晩添い寝して子守唄聞かせてあげるとか、暴走しまくり。今週の前半は重く悲しいお話ですが、キャサリンさんの明るさが救いですね。

本当にいい味出してるおばちゃんです。余市に引っ越して、来年も出て来てほしいくらい、キャサリンさん大好きです。(たまにうるさ過ぎるけど)

『マッサン』第12週 第67話 「冬来りなば春遠からじ」
 朝ドラ観賞後の感想

自分を哀れむより英一郎くんを気遣うエリーちゃんの気丈な態度。あなたの責任じゃないと自分を責める英一郎に念を押すだけでなく、こんな時すら大将の自慢の息子とキャサリンに紹介し父との確執にまで気を回すエリーちゃんの気遣いが泣かせます。

しかし、自分が出産出来ない身体であることを知らないエリーちゃんは、再び子供を産むという希望がまだ残っている分だけ余裕があるのも確か。一方で希望を完全に絶たれたマッサンの心痛は察するに余りあります。野球チームをつくれるほど子供がほしいとまで言っていたマッサンですからね。

キャサリンさんの察しの良さもさすがです。察しがいいというのは、それだけ様々な修羅場をくぐり抜け経験値が豊かな証拠。そのキャサリンさんの人生の知恵が、窮地のマッサンとエリーちゃんを救い出してくれそうです。

今週のサブタイトルは「冬来りなば春遠からじ」。前週の金曜日からマッサンとエリーちゃんに到来した「寒波」ですが、厳冬が来たから春の到来も遠くはないということでしょう。今週中には春風に吹かれたいものです。(鴨居親子の春風にも期待しています)

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4 Responses to “マッサン 67話 エリーに真実告げられず”

  1. えびすこ より:

    キャサリンさんナイスフォローでした。
    キャサリンさんにはお子さんがいないのかな?
    今は折しも師走。寒い冬を乗り越えて春のうららかな日々が待ち遠しいです。
    今週は鴨居父子の意地のぶつかり合いが物語の軸になりますが、マッサン自身が父親になった時にどう展開するか?
    ところで66話の最後の場面でライトアップされた初代通天閣が映っていました。過日の「櫓の様な建造物」はやはり初代通天閣で間違いなかったです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      やっぱり通天閣だったんですか。さすがですね。

      マッサンやエリーちゃんが親になった時の親子のぶつかり合いは来年登場するみたいです。野々村家、鴨居家のケースが役立つのでしょうか。

  2. ゆうさん より:

    エリーちゃんの階段から落ちるところ、涙涙。止まりませんでした。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      実につらく悲しい場面でしたね。夕空を見上げながら二人寄り添う幸福感に満たされた場面の直後だけにつらいものがありました。

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