マッサン 72話 鴨居親子和解、養女エマ

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連続テレビ小説(朝ドラ)『マッサン』
2014年12月20日(土)放送
第12週 第72話 「冬来りなば春遠からじ」

『マッサン』第12週 第72話 「冬来りなば春遠からじ」あらすじ

鴨居と栄一郎は和解しました。二人の和解を見届け帰宅したエリーに、政春は養子の話しを持ちかけエリーを動揺させます。キャサリンが政春に、母親を亡くした赤ん坊との養子縁組みの話しを持ち掛けて来たのです。

動揺するあまり、他の女性と結婚すれば政春は子供をもうけることが出来ると言い出すエリー。そんなエリーに、自分はエリーと一緒にいたい、エリーと一緒に夢を追いたいと告げ、政春はエリーの誤解を諭します。

1924年(大正13年)11月11日、山崎工場のお披露目会当日を迎えました。大勢の記者たちが集まる中、鴨居は来賓への挨拶を栄一郎に委ねました。挨拶を立派にやり遂げた栄一郎を鴨居は心から讃えました。

鴨居と栄一郎の、深い絆で結ばれた親子の姿を見守っていたエリーは政春に小声で告げました。お母さんになりたい、子供を育てたい。ほどなくして、政春とエリーは養子を迎えます。名前はエマと名付けられました。

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『マッサン』第12週 第72話 「冬来りなば春遠からじ」
 事前発表あらすじのレビューと解説

今回は号泣回になりそうです。鴨居の大将の今は亡き奥様・サキさんとの悲しい思い出が登場。この思い出話しが言葉だけで語られるのか回想映像によって見せてもらえるのかは定かではありませんが、悲しくも美しい話しであることに違いはありません。

夫が日本中をアッと驚かせることがサキさんの夢。その夢が叶えば自分の病気は治ると言う言葉を信じて鴨居の大将はサキさんをほったらかしで働き続けていたとか。サキさんの病気が心配で太陽ワインの発売を延期しようとした時もサキさんはそれを許さなかった。

サキさんの夢に支えられて鴨居の大将は今日まで走り続けてきたようです。泣かせる話しです。ところで『マッサン』第一回冒頭で、老マッサンの視線の先にはエリーちゃんの遺影が飾ってありましたが、マッサンとエリーちゃんの将来の暗示かも知れません、鴨居の大将とサキさんの夫婦愛は。

話し変わって、マッサンとエリーちゃんは今回養子を迎えます。名前はエリーちゃんの「エ」とマッサンの「マ」をとってエマちゃん。このエマちゃんが成長したキャラを、来年の放送回には『あまちゃん』の小野寺ちゃんが演じるようです。

尚、リアルでもマッサンとリタさんは、流産後に養女を迎えています。名前は沙羅。成長してからリタさんとの親子関係がこじれ出奔。劇中でエマちゃんが今後どのように育ってゆくのか、詳細はまだ不明です。

『マッサン』第12週 第72話 「冬来りなば春遠からじ」
 朝ドラ観賞後の感想

国産初のウイスキーをつくりたい。子供を育てたい。マッサン、エリーちゃんがそれぞれの夢を追っていられるのは今回が最後。次週予告映像を見る限り、ウイスキーも子供も夢ではなく目の前の現実となって登場。

夢を見ているだけの時は、理想のウイスキー、理想の親子関係と自分の好きなように思い描けていました。しかし次週からウイスキーは思い通りには売れず、子供は素直に育たない。思い描いた姿になってくれない、コントロールがまるできかない現実に直面。

朝ドラ『マッサン』オープニングのCG映像の麦畑はマッサンとエリーちゃんの成長を暗示しているそうですが、青麦が風雨に打たれ黄色になってゆく変わり目が前週今週だったのかも知れません。

次週からは黄色い麦の時代。単純な夢追い人の楽しい時代は終わり、目の前の現実と闘い続ける大人になったマッサンとエリーちゃんの章のはじまり。今回から更に数年経ているのでマッサンとエリーちゃんの変化・成長ぶりが楽しみです。

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