梅ちゃん先生 73話 松子が結婚、昭和30年

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年6月26日(月)放送
再放送:2014年12月22日(月)放送
第13週 第73話「医師の自覚」

『梅ちゃん先生』第13週 第73話「医師の自覚」あらすじ

昭和28年4月、松子の結婚式の朝。照れてトイレに閉じこもってしまったた建造に、松子はトイレの外から姿勢を正してこれまでの御礼を述べました。松子の挨拶をトイレの中で聞いた建造は目にうっすら涙を浮かべて出て来ると、幸せになれと言葉を贈るのでした。

歳月は流れ昭和30年3月。その頃、冷蔵庫、洗濯機、テレビが庶民の間に広がり始めていました。下村家では病院との連絡が必要との理由から電話は入れたものの、洗濯機など要らないと相変わらず新しいものに対して建造は頑なです。

梅子はまだ無給ながらも、診察もスムーズになり「先生」と呼ばれる日々。多忙なため松岡とのデートは半年以上も出来ていませんでしたが、松岡と一緒に部屋に閉じこもって論文執筆をするのがその頃の梅子の楽しみでした。

ところが、重岡からは宿敵の第二内科の者と協力して論文するなど論外と文句を言われる梅子。そんな内輪の争いに辟易する梅子は坂田医院でのアルバイトがくつろげるひと時。しかしアルバイトをしていたある日、ヤクザ風の男が坂田医院にやって来るのでした。

『梅ちゃん先生』第13週 第73話「医師の自覚」感想

トイレに閉じこもる建造お父さんが可愛い!

松子姉さんがトイレの扉越しに三つ指ついて挨拶。ついにトイレから出て来た建造お父さんの瞳にはうっすらと涙。振り絞るように「幸せになれよ」と言うや、またしてもトイレに閉じこもり再会。涙を見られたくなかったみたいです。

結婚式の場面は敢えて登場させず、結婚式に皆で揃って出発する朝のひと騒動でその日の結婚式が、特に建造お父さんがどんな騒ぎを起こしたかが想像出来てしまう演出も秀逸。でも式を見てみたかった・・・そんな気もします。

そして時代は一気に昭和30年。わずか10年で戦争の爪痕は一掃。『梅ちゃん先生』のスタート時、下村家が今にも倒れそうなバラックに住んでいたことが信じられないほど豊かになりました。

松岡くんともしっかり続いていたようです。デートは半年ほどご無沙汰みたいですが、一緒に論文を書いているほうが、二人には幸せなのかも知れません。二人で机を並べて論文執筆に勤しむ場面は僕的には忘れられない一コマとなりました。いい感じです。

話し変わって坂田医院。いかにも怖そうな男性が登場。坂田医院のモデル(?)となった映画『酔いどれ天使』の真田医院の看護婦さんはワケあり、そのワケあり故に怖い人が真田医院に恫喝に来たことがありましたが、今回登場の怖そうな男性も似たような理由による登場なのでしょうか。静子さん、ワケありっぽいですからね。

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