梅ちゃん先生 74話 難しい論文に取組む梅子

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年6月27日(火)放送
再放送:2014年12月23日(火)放送
第13週 第74話「医師の自覚」

『梅ちゃん先生』第13週 第74話「医師の自覚」あらすじ

昭和30年春。昼は帝都大学病院に通い、夜には坂田医院でのアルバイトを続ける梅子。しかし、場末にあるため物騒な患者も少なくない坂田医院でのアルバイトを快く思わない竹夫。そんな竹夫が小姑みたいだと、静子は竹夫に軽口をたたくようになっています。

その頃、梅子は実力を認められはじめより難しい論文のテーマを重岡から与えられるようになっていました。口では厳しく言う建造も、内心では梅子の論文に感心。次の論文も出来がよければ褒めてやろうと考えていました。

そんなある日、夫婦喧嘩をした松子が下村家に戻って来ました。冷蔵庫を買おうとしない加藤が自分の靴を新調したことに松子は立腹したのです。その頃、加藤も松子を追って和也と康子の店まで来ていました。

幸吉と和子、そして康子らに喧嘩の愚痴をこぼした加藤は花を一輪買って松子に贈り謝罪。松子は加藤と仲直りをし腕を組んで仲良く帰って行くのでした。一方、梅子は難しい論文のテーマに取りかかり始めるのでした。

『梅ちゃん先生』第13週 第74話「医師の自覚」感想

前回、梅子がいる坂田医院にやって来たいかにも怖そうな男。常連の患者のようです。肩すかしをくらいました。顔に似合わず注射が怖い小心者で、しかも日頃世話になっている梅ちゃんへの感謝を竹夫くんに丁寧に述べるとは。

坂田医院の静子さんも竹夫くんに軽口をたたくように。かつては嫌な女だとあからさまに避けて通っていた竹夫くんも静子さんと対等に話しが出来るように。少し前まで静子さんの前に出ると子供に見えてしまった竹夫くんでしたが、今回は大人に見えました。

静子さんを媒介につかって竹夫くんの数年間の男としての成長の描き方が見事でした。と、同時に、まるで気が合いそうもなかった竹夫くんと静子さんが息がピタリと合ってることで時間の経過までも表現。本当に見事というしかありません。

一方、ふとしたことから、口では梅ちゃんの悪態ばかりついている建造お父さんが実は梅ちゃんの論文を高く評価し、よく出て来ているところに赤いラインを引いていたり、次の論文にも期待していたりと、嬉しくなるような本音が登場。

梅ちゃんの論文に几帳面に引いてある赤いライン。あの数秒の映像から父親の娘への深い愛情が伝わって来て、ちょっとグッときました。かつては建造お父さんから落ちこぼれ扱いされていた梅ちゃんですが、最早、建造お父さんの自慢の娘ですね。

ところで最後に、松子姉さんと加藤くんが夫婦喧嘩をして嵐のようにやって来て、嵐のように去って行きましたが、何を言いたかった・何を見せたかったのかな?よくわからないまま終わった第74話でした。

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