梅ちゃん先生 75話 論文のテーマを盗られる

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年6月28日(水)放送
再放送:2014年12月24日(水)放送
第13週 第75話「医師の自覚」

『梅ちゃん先生』第13週 第75話「医師の自覚」あらすじ

ある日梅子は、弥生と山倉から街頭テレビのボクシングの試合を見に誘われました。行くだけ無駄と言って梅子を不機嫌にさせてしまった松岡は、梅子の機嫌を取り戻そうと建造が梅子の次の論文を期待していることを告げ、梅子を感激させます。

しかし、梅子が意欲的に取り組んでいた論文のテーマは重岡に取り上げられてしまいました。第二内科と対抗するために、梅子に一度は与えたテーマを別の研修生に引き継ぐというのです。梅子は落胆してしまいます。

そんなある日、坂田医院の静子が竹夫の会社で匿ってほしいと見知らぬ女性を連れて来ました。ヤクザ者に追われるその女性が移住先を見つけるまでの間、どこか身を隠せる場所で守ってあげたいと坂田。女性から事情を聞いた竹夫は自分の会社で守ると宣言します。

ただし竹夫はその女性を守るために交換条件を提示。それは、この一件に梅子を巻き込まないというもの。交換条件を受け入れた坂田はしばらくアルバイトに来なくていいと梅子に連絡。事情を知らない梅子はアルバイトに来るなと言われ、さらに落胆するのでした。

『梅ちゃん先生』第13週 第75話「医師の自覚」感想

街頭テレビの映像にびっくりしました。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』では、商店街の電気屋さんの前に人が集まる場面が描かれていましたが、それとは比べ物にならないほどの人だかり。人が大勢集まる街ではこんなことしてたんだと新鮮な驚き。

さて、意欲的に取り組み建造お父さんからも期待を寄せられていた論文のテーマを理不尽にも取り上げられてしまった梅ちゃん。院内政治に巻き込まれてしまった格好ですが、沢山の人が組織化されたところではこんなものだろうと納得の描写。腹は絶ちますが。

一方で坂田医院には今度こど本物の怖い人が登場。前回の怖そうに見えたお茶目なおじさんは今回の前座として登場させたようです。

怖いおじさんたちに追われる女性。お金にひかれて「あの人のものになった」とこれまでのことを説明。この説明を聞いて真っ先に思い出したのが歌姫・あかねちゃん。竹夫くんも口には出しませんでしたが、あかねちゃんのことを思い出していたんでしょう。

女性の身の上話を聞かされて何やら思い詰めた様子の竹夫くん。その女性をしばらくどこかでかくまってあげたいという坂田先生に応えて、自分の会社にいればいいと即座に提案する竹夫くん。やっぱりあかねちゃんの姿がその女性と重なって見えたのでしょう。

静子さんの前でも、最早子供には見えなくなった一人前の男になった竹夫くんですが、あかねちゃんとの悲恋をいまだに引きずっているようです。雪の降る夜の闇市、黒塗りの高級車でどこかに行くあかねちゃんと寒い街中でそれを見送る若き竹夫くんの図。

あの光景を思い出すと、今でも胸がヒリヒリします。

<<前回74話 | 次回76話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ