梅ちゃん先生 82話 坂田が病院で建造に抗議

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年7月6日(木)放送
再放送:2015年1月8日(木)放送
第14週 第82話「巣立ちのとき」

『梅ちゃん先生』第14週 第82話「巣立ちのとき」あらすじ

建造のもとに押し掛けてきた下村家の家族を梅子は辛うじて制止。開業医になることを告げ建造から勝手にしろと言われた梅子でしたが、建造からやってみろと認められた上で開業医になりたいと梅子は自分の気持ちを家族に説明しました。

そんなある日、意外な人物が建造の見舞いにやって来ました。坂田です。梅子の開業を建造が反対していると知った坂田はそのことを建造に抗議しに来たのです。梅子の将来に無関心を装う建造を坂田は、認めてやれ、逃げるなと一喝するのでした。

一方、手に力が入らず小さなキャラメルの箱さえも落としてしまう涼子の様子に梅子は異変を察知しました。早速、梅子は涼子を検査してみると梅子の悪い予感は的中。涼子は回復の見込みがないほどの重篤な状態に陥っていました。

病状を告げられた涼子は今年の陸上の大会は諦め、来年の大会までには治すと気丈に振る舞います。そんな涼子に梅子は告げるのでした。完治はしないかも知れない、大会で優勝を目指すのはもう無理だと。悲しむ涼子を見て梅子は力を落としてしまいます。

『梅ちゃん先生』第14週 第82話「巣立ちのとき」感想

勝手にしろというのが建造お父さんのいつもの口癖。しかし開業医になることについて、こればかりは勝手にしろでなく、やってみろと認めてもらいたいという梅ちゃん、家族の誰よりも大人です。でも、建造お父さんと家族のバトルが回避された物足りなさも。

そんな欲求不満を坂田先生が補ってくれました。前回、建造お父さんが偵察に来た時は動揺しまくりの坂田先生ですが、今回は認めてやれ!逃げるな!と一喝。さすが弥生ちゃんが惚れるだけあると思ったのも束の間、酒の力を借りて打った芝居だったようです。

医師故に、建造お父さんが甘いものを我慢しているだろうと先読みし、建造お父さんの目の前で饅頭を食べる。これが坂田先生の身の丈にあった攻撃スタイルかもしれません。それにしても饅頭を見た瞬間の建造お父さんの反応がすごかった。

あんないい娘がいるだけで有り難いと思え。好きにやらせてあげたらいい。親のことがどうでもよければ父親を無視して好きにするはず、しかし梅子は建造のことを愛している。坂田先生のこれらの言葉を建造お父さんはどんなふうに受け止めたのか。

ところで、娘もいればいるで厄介だという建造さん、じゃあ自分に下さいと坂田さんすごいツッコミ。想定外の反論にさすがの建造お父さんも返す言葉が見つからなかったみたです。でも、この一言かなり効いたかもしれませんね。

一方、涼子ちゃんが重篤な病気。自由奔放過ぎてついてゆけないと彼氏が逃げるほどの明るくて天真爛漫な涼子ちゃんが、回復の見込みがない上に人並みの健康まで失いかねない人生の皮肉。涼子ちゃんの将来が気になります。

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