梅ちゃん先生 84話 梅子病院辞め医院を開業

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年7月8日(土)放送
再放送:2015年1月10日(土)放送
第14週 第84話「巣立ちのとき」

『梅ちゃん先生』第14週 第84話「巣立ちのとき」あらすじ

開業資金の融資を受けるために家を担保に入れることを建造に拒否され困り果てる梅子。梅子の開業に何の力にもなれていないからと、松岡は建造への説得を引き受けます。松岡は、かつて婦長が「あのことを言う」と建造を脅していたのを思い出していたのです。

婦長が言った「あのこと」で建造をゆさぶり担保を受け入れさせようと一計を案じる松岡でしたが、その時すでに建造は開業だけ認め金策の協力を拒んだ自分の意地悪な行為を反省。家を担保に入れることを受け入れていました。

松子が帝都大学病院を辞める日を迎えました。第一内科と第二内科のに所属していた梅子の送別会には両内科の面々が集まり、派閥争いに明け暮れる両方の内科が一つのことを一緒にやるという前代未聞の事態に検査室の岡部は感慨深げです。

梅子はインターン生活のこれまでの日々を振り返りながら皆に別れの挨拶。梅子の挨拶を病室で一人で聞いていた建造も、眼鏡をはずしハンカチを握りしめていました。ほどなくして診療所の改築が終わり幸吉が看板を設置。下村医院がスタートしました。

『梅ちゃん先生』第14週 第84話「巣立ちのとき」感想

開業資金を調達するための融資を受けるには担保が必要。家を担保にすることを建造お父さんはキッパリ拒絶。あと一歩のところまで来て建造お父さんが拒絶したのは建造お父さんの意趣返しでないかと弥生ちゃん。弥生ちゃんの読みは当たりました。

意趣返しで意地悪したことを率直に反省しそのことを松岡くんに語る建造お父さん。そんな大切なことを話した上に、君みたいなしっかりした男が娘を支えてくれたらと、建造お父さんにしては珍しく踏み込んで来ましたね。

しかし、踏み込む相手が悪かった。松岡くんは「支える」という言葉のその奥に伴侶として支えてほしいという建造お父さんの願いを全く読めず。言葉の表層だけ受け止めて開業後しばらくはお手伝いしますって・・・。これで本当に文学にはまったのかな。

さて、梅ちゃんの送別会が行われ帝都大学での日々は今回が最後。女学校、医専を経て三つ目となった物語の舞台はこれが見納めです。第一内科の面々は最後まで馴染めませんでしたが、第二内科の皆さんと検査室の岡部さんは大好きだったので別れが残念です。

最後の挨拶をし集まった面々から拍手を受ける梅ちゃん。梅ちゃんに贈られる拍手と、もしかすると梅ちゃんの挨拶も病室でたった一人で聞いていた建造お父さん。眼鏡をはずし白いハンカチを握りしめていたのを僕は見逃しませんでした。

そしてついに診療所が完成。「下村医院」の看板が設置されました。そういえば昔の病院の看板って、何故か今回出て来たあんな形ばかりでしたね。懐かしいものを見せてもらいました。さあ、次回から『梅ちゃん先生』新しい物語のスタートです。

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