マッサンの養女エマのモデル・竹鶴リマ

朝ドラ『マッサン』で、マッサンとエリーちゃんが実子を流産で亡くした後、養女として迎えたエマちゃんのモデル、竹鶴リマさんについて調べてみました。

マッサンの養女エマのモデル・竹鶴リマ

リアルのマッサンとリタさんが養女として迎え、リタとマッサンの名から一文字づつもらってリマと名付けられた女性についてですが、結論から言うとこれという情報はほとんど見当たりませんでした。存命であれば80代ですが、そのあたりも不明です。

そもそも、マッサンとリタさんをモデルにした小説を何冊か読み比べてみたのですが、作品によってはリマの名前を変えていたり、養女を迎えた事実を完全に割愛したものもあるほど。情報不足で登場させられなかったのか、他の事情があって割愛したのかは不明です。

共通しているのは、母親が外国人であることでイジメられたり、またリタさんの教育方針が厳格過ぎたこともあって、養母に複雑な思いを抱いたリタさんは思春期を迎えた頃よりリタさんに反発。ついに家出をし、リタさんが亡くなる直前に和解したということ。

ただ、共通しているとは言っても、それがリアルのリタさんリマさん母子の不仲を裏付けることにはなりません。しかし、今日現在判明している情報によれば、ドラマではこの不仲説をもとにして物語が展開するようです。

マッサンの養女エマの今後の物語展開

今後『マッサン』の劇中で母子の不仲がどのように描かれるのか。昨年最終週で、エマちゃんがしきりに「お母さん怖い!」と、エリーちゃんのことを恐れていましたが、この「お母さん怖い!」が、将来の不仲のフラグかと思います。

そして1月放送回では、エマちゃんが小学生になって登場。母親が外国人であることを同級生から馬鹿にされたり、家族に関する作文を課題に出されて小さな胸を痛めるエマちゃんの姿が描かれるようです。この週でエマちゃんの屈折、さらに深みをましてゆきます。

恐らく2月以降には思春期を迎えたエマちゃんが登場。思春期のエマちゃんを演じるのは『あまちゃん』のGMT47の小野寺ちゃんこと優希美青さん。優希美青さんは何かの機会に「母であるエリーさんが日本人ではないことでつらい思いをする」と発言しています。

このつらい思いが何を意味するのかは今のところ不明ですが、1924年生まれのエマちゃんが思春期を迎える頃は、英米との対立が深まり戦争に突入する時代に重なります。母親が敵国人であることを理由に差別されるのは間違いなさそうです。

幼少の頃から養母を「怖い」と感じ、またその養母が原因で差別されたり迫害を受けたら養母への思いはかなり複雑なものになるかと。しかし優希美青さんは「そのつらさを乗り越えて前へ進む」とも語っているのでハッピーエンドが用意されているようです。

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4 Responses to “マッサンの養女エマのモデル・竹鶴リマ”

  1. えびすこ より:

    「マッサンの後も日本で仕事がしたい」と言ったのですか。学園ドラマの中学・高校の英語の先生の役とかできそうですね。最近は朝ドラヒロインで即座に民放のドラマに出る人がいるのでこれからオファーがあるかも。
    さてエリーは最終回まで出ますかね?第1回の冒頭では「遺影の人」だったので、最終回前に姿が見られなくなる可能性がありますね。
    後半では網本の子供の結婚式に媒酌人として夫妻で参列、と思われるシーンがあるようですね。昨日予告をしていました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      エリーちゃんに先立たれる場面は避けては通れなさそうなので、最終回までは登場しないかも知れないですね。ただ、エリーちゃんに先立たれた後のマッサンの孤独な晩年は見るのが辛そうなので、出来るだけ短くしてもらいたいと切に願っています。
      昨日放送された予告は見ませんでしたが、網元の子供の結婚式ということは、ハナちゃんと俊ニイが結ばれるのかも知れませんね。

  2. えびすこ より:

    消息不明ですか。そうなると既に亡くなられた可能性もありますね。
    そういえば竹鶴威さんが亡くなられた際に、現在の消息について情報がなかったです。
    でも週刊誌の取材に応じた花子とアンの白蓮さんの子供と違って、「当人が名乗り出ない」という事を考えると、鬼籍に入っていると考えた方がいいのかも。
    「書籍に出ない」というのはマッサン以外の竹鶴家の人とトラブルを起こした事情があるのかも。相当昔の事なのでわかりませんが。
    マッサンも撮影が最終盤になっているので、もしかするとシャーロットさんは早ければ2月末にも帰国するかもしれないですね。エリーさんとのお別れが寂しいです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      リマさんのことについてはデリケートな問題でもあるようなので、これ以上の深入りはやめようと思っています。
      シャーロットさん、最近の何かのインタビューで日本でも仕事をしたいようなことをおっしゃってました。最低でも今年一年は日本では引く手あまたでしょうから、仕事には事欠かないかと思います。

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