マッサン北海道編で酒職人・俊夫はどうなる?

昨年最後の放送回第78話で、鴨居に謀反を起こした責任をとって鴨居商店を退職。広島に去って行った酒職人・俊ニイこと俊夫に『マッサン』北海道編で出番はあるのでしょうか。

酒職人・俊夫は北海道に呼び寄せられる

結論から言うと第16週、北海道余市のウイスキー工場完成を知らせる手紙でエリーに呼び寄せられた俊夫は北海道までやって来ます。鴨居商店山崎工場の時と同様、俊夫はマッサンの右腕として余市工場で活躍するようです。

また、マッサンを運命の地・余市まで導いたニシン漁師の網元・森野熊虎(演:風間杜夫)の長女で、エリーと意気投合する森野ハナ(演:小池栄子)と俊夫が恋をするエピソードも登場。思えば『マッサン』前半には独身者のラブストーリーが皆無でしたね。

俊夫が北海道に来るか否かのトピックはここまで。以下は、ブログ管理人が俊夫について思うことを書き記してみました。お時間がございましたら、おつきあいください。

俊夫のポジションは『ごちそうさん』の源太、『花子とアン』の朝市、醍醐?

当ブログに以前頂戴したコメントによると、史実では山崎工場でのマッサンのウイスキーづくりに力を貸したのはマッサンの実家の蔵人ではなく、広島杜氏の故郷と呼ばれる広島の日本酒づくりの中心地・安芸津の杜氏だったのだそうです。

では、劇中でのマッサン協力者をわざわざ実家の蔵人にしたのは何故なのか。これはブログ管理人の推測ですが、朝ドラに必ず登場する、主人公を幼少期から生涯に渡って支える役割を俊夫に託した。だから実家の蔵人にする必要があった。

主人公を幼少期から生涯に渡って支える役割、具体的には『ごちそうさん』のめ以子を支え続けた源太。『花子とアン』では朝市や醍醐。幼少期時代から最後まで登場する彼ら・彼女らのポジションが俊夫ではないかとブログ管理人は考えています。

マッサンと俊夫の少年時代

もしブログ管理人の推測通り、俊夫がマッサンを最後まで支え続けるなら、幼少期を見せて欲しかった。『ごちそうさん』では、少年源太が雨の中をめ以子が落とした苺を見つけて来てくれたあの鮮烈な場面が、め以子を支え続けた源太の存在を際立たせていました。

源太の苺のような、主人公と、主人公を終生支え続ける(時に反発し続ける)存在の二人の関係の原点ともいえる場面。マッサンと俊夫の生涯の関係を暗示するような象徴的な場面を幼少期に見たかったと思うのはブログ管理人だけでしょうか。

年下ながらも何事にも一途なマッサンに一目置く俊夫少年の姿。少年時代のマッサンと俊夫が日本酒づくりの神秘にはじめて触れる場面などがもしあれば、西洋かぶれのおぼっちゃまに腹を立てる俊夫、それでも山崎工場でマッサンに心酔してゆく俊夫の気持ちがより伝わってきたかも知れません。

俊ニイが大好きだからこそ、この点ちょっと残念に思ったことでした。正直言ってこれまで朝ドラの幼少期は不要ぐらいに思ってましたが、幼少期の場面があるからこそ成長後の人間関係に深みが増してくるのだと、朝ドラの幼少期の大切がやっと理解出来ました。

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2 Responses to “マッサン北海道編で酒職人・俊夫はどうなる?”

  1. 始めまして より:

    こんにちは 朝ドラつまみ食いなので 「伏線確認」に時々お邪魔しています。

    30年くらい前に少女マンガで読んだリタさんを懐かしく思い出しながら視聴しています。
    1年生の子は学校が休みの時だけ見るのですが 先日の「お前のウイスケはまずい」が気に入ったようです。。。 そして 
    「なんで いつも イイトコロ で終わっちゃうのかなあ~」と不満げです
    イイトコロで終わらせているという発想はないので キリのいい所まで見せてよ!!プンプン っという風情です。

    また お邪魔させて頂きますね

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      リタさんのマンガがあったんですか?知りませんでした。びっくりしました。

      > 先日の「お前のウイスケはまずい」が気に入ったようです

      お子さんの反応が目に浮かぶようです。大人の自分もここは忘れられない場面の一つになりました。

      今後とも当ブログをよろしくお願い致します。

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