マッサンと鴨居の決別はどう描かれるのか【予想】

1月3日(土)午前8時放送『マッサン年始のご挨拶』にマッサンと鴨居の決別場面の一部が登場。本放送で、二人はどのような形で決別するのか予想してみました。

リアルマッサンと鳥井信治郎の決別

参考まで、リアルでのマッサンと鳥井信治郎の決別について。1929年に「白札」発売するも煙臭さが不評で失敗。これは前年最後の放送の朝ドラ『マッサン』の劇中でも描かれていました。「白札」失敗の挽回を期して翌年1930年に「赤札」を登場させるもこちらも失敗。

二商品続けての失敗で資金繰りに行き詰まった寿屋は1931年にはウイスキーの原料となる大麦の調達が出来ず山崎工場はついに稼働停止に追い込まれています。そんな中、1934年にリアルマッサンは工場長として勤務する10年契約の期間満了を迎えます。

それまで、鳥井信治郎との考え方の食い違いを痛感していたリアルマッサンは契約満了を機に寿屋を退社。マッサンと鳥井信治郎のリアルの決別の理由には諸説あるようですが、以上が主流となる決別の理由です。

マッサンと鴨居の決別場面の一部が登場

さて朝ドラ『マッサン』劇中の、マッサンと鴨居の決別。本日放送された『マッサン年始のご挨拶』の中では、社長室で鴨居に辞表を出すマッサン。そのマッサンに対して、お前は経営者になることは出来ないと詰め寄る鴨居の姿が紹介されていました。

経営者とは従業員と家族を食わせなければならない、幸福にしなければならない。そのためには石にかじりついてでも利益を出さなければならない。それがお前には出来るのかと、マッサンに矢継ぎ早に辛辣な言葉を浴びせかける鴨居。

前例にないほどの鴨居の厳しい表情に眠たい眼も醒める思いでしたが、その厳しさにはマッサンの経営者としての覚悟を質す愛情が感じられました。厳しいながらも後味の良い決別のしかたになりそうです。

また一点、気になる台詞が。マッサンは鴨居に辞表を提出する前に出資者を確保するものの自分でも十万円出資せよと言われるのです。しかし、その資金調達のメドが立ちません。それをどう解決するか現時点では不明なのですが・・・以下、予想です。

マッサンと鴨居の決別はどう描かれるのか

『マッサン年始のご挨拶』で紹介された場面の中で思わせぶりな鴨居の一言がひっかかりました。鴨居がマッサンに畳み掛けます。その十万円どうするのだ?何故、自分に頭を下げようとしないと。そんな意味の言葉が鴨居の口から出ていたんです。

そしてこれが予想ですが、マッサンが自分が出資しなければならない十万円を、鴨居は自分に頭を下げてでも借りてみろ。そこまで自分を捨てることが出来て初めて、従業員と家族を幸せに出来るのだとマッサンの覚悟を質す。

ライバルになりかねない相手になお出資しようという雅量を示す鴨居の人物の大きさ。一方で自分の経営者としての覚悟を見せるマッサン。二人の決別はこんな形で描かれるのではないかと思いました。

また、北海道編から登場の森野熊虎(演:風間杜夫)の映像も登場。風間杜夫さんが荒くれ男?とキャスティング発表の時は正直言って首をひねっていたのですが、風間杜夫さんに全然見えない怪演に度肝を抜かれました。本当にすごい役者さんです。

その森野熊虎が余市を夢を追いかける街だ。敗者が復活できる街だ。余市に来て成功し殿様になれというような意味の言葉でマッサンに檄を飛ばす姿と言葉が強烈に印象に残りました。またマッサンも中年になり更に精悍な姿に。北海道編、楽しみです。

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