朝ドラ まれ ヒロイン・希のモデルは辻口博啓パティシエ?

朝ドラ『まれ』で、公務員を経てパティシエの道を歩むヒロイン・希のモデルは、本作で製菓指導を受け持つパティシエ・辻口博啓氏だという説を聞いたので早速調べてみました。

パティシエ・辻口博啓(つじぐち ひろのぶ)氏プロフィール

まずは、朝ドラ『まれ』のヒロイン・希との共通点を整理するため、パティシエ・辻口博啓氏のプロフィールを簡単にまとめてみます。

生年月日:1967年(昭和42年)3月24日
出身地:石川県七尾市、和菓子屋「紅屋(べにや)」の長男として生まれる

石川県立中島高校を卒業後に上京。東京都内の洋菓子店で住み込み修行開始。修業時代には洋菓子の名店のゴミ袋あさりまでして素材調べするなど、洋菓子の探求を続ける。

1990年(平成2年)全国洋菓子技術コンクールで史上最年少での優勝を皮切りに、国内外のコンクールで数々の賞を受賞しカリスマパティシエの道を歩み続ける。

本当に簡単なプロフィールですが、ざっと以上の通りです。

余談ですが、管理人がかつて住んでいた近くの百貨店に入っていた「和楽紅屋」という管理人お気に入りの和菓子屋さんが、実は辻口博啓氏が手がけた店で、しかも倒産した生家の和菓子屋「紅屋(べにや)」を再興したものだと、今回の調査で初めて知りました。

朝ドラ まれ ヒロイン・希のモデルは辻口博啓パティシエ?

さて、ここから本題に入ります。朝ドラ『まれ』ヒロイン・希のモデルはカリスマ・パティシエの辻口博啓氏説。辻口博啓氏のプロフィールを調べてみて、朝ドラ『まれ』のヒロイン・希とわずかながら共通点が浮かび上がってきました。

まずは「石川県」。辻口博啓氏にとっては出生地。一方の希にとっては出生地でなく育った土地という相違がありますが、希もパティシエ修行で横浜に出て来てはじめて「石川県」が自分の故郷だと心から認識。「石川県」が故郷という点で一致。

さらに、ヒロイン・希のモデルがパティシエを夢見るきっかけとなるのが、幼い頃に父親から贈られた「バースデイケーキ」。一方の辻口氏は小学校低学年の時の友人の誕生日会で初めて食べた「バースデイケーキ」。「バースデイケーキ」も一致。

また、辻口博啓氏は生家の和菓子屋さんが倒産。一方、希のダメお父ちゃんも商売に失敗して自己破産。ただ、希のダメお父ちゃんは一攫千金ばかり夢見て堅実な商売をしていなさそうなので、辻口博啓氏の生家と並べてしまうのはどうかとも思います。

尚、辻口博啓氏の生家の和菓子屋「紅屋」が倒産したのは経営不振が原因ではなく、辻口氏の父が知人の借金の保証人になったのが直接の原因です。

ところで、家業を潰し家族に顔向け出来なくなった辻口氏の父上はその後失踪。しかし、辻口氏が世界一のパティシエになった直後に再会。再会の折、辻口氏の洋菓子の美味に父上は涙を流して感激されたそうですが、『まれ』劇中でもヒロインと父が確執を乗り越え「再会」する場面が用意されていると聞きます。

またパティシエ修行するために故郷の石川県から都会へ。その後、故郷のために尽力というのも一緒です。パティシエ修行した都会が東京と横浜という相違はありますが。

以上が浮かび上がって来た共通点です。これらの点だけで朝ドラ『まれ』ヒロイン・希のモデルがパティシエの辻口博啓氏とする説はうがち過ぎているような気もしますが、辻口氏のこれまで歩まれて来た道を参考にしていることは十分に考えられそうです。

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