梅ちゃん先生 92話 患者・早野の生きる希望

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年7月18日(火)放送
再放送:2015年1月20日(火)放送
第16週 第92話「ふたつの道」

『梅ちゃん先生』第16週 第92話「ふたつの道」あらすじ

松岡から在宅治療を託された末期癌患者・早野の往診に行った梅子は病院に戻って治療を続けるよう説得するものの、早野は聞く耳を持ちません。生きる希望などないから治療も必要ないと言い切る早野に対して梅子は返す言葉が見つかりません。

どうしたら早野に生きる希望を持たせることが出来るか、梅子は芳子と正枝に相談。芳子は自分の生きる希望は子供の将来と答えるものの、早野の妻の話しでは早野には子供がいません。正枝は「ナポリを見て死ね」と風光明媚な景色を希望にしたらどうかと提案。

早速、風景写真集を持参して早野を訪ねる梅子。美しい風景を見せて希望を持たせようとする梅子に、早野は自分の古いアルバムを見せました。早野は昔船乗りでした。世界中の珍しい風景を見尽くした早野は、もはや風景にも希望を見いだすことはありませんでした。

早野に希望を持たせることに失敗し落ち込む梅子は康子の店で信郎と咲江に遭遇。浮かない顔をする理由を問われ早野の話しをする梅子。すると意外なことに咲江は早野のことをよく知っていました。しかも早野には娘がいるというのです。

『梅ちゃん先生』第16週 第92話「ふたつの道」感想

末期癌患者の早野さんにどうしたら生きる希望を持たせることが出来るのか。

「ナポリを見て死ね」の正枝さんの提案にしたがってプランAを実行。風景写真を見せるものの、早野さんは昔船乗りだった!梅ちゃんの持参した風景写真以上の珍しい風景を数多く見て来た早野さんの前にプランAは惨敗。

しかし次回以降に登場しそうなプランBはかなりの成果を期待できそうですね。そのプランBのもとになるフラグ、今回たくさん隠されていました。整理してみます。

・芳子さん、自分の生きる希望は子供達、子供達の将来と語る
・梅ちゃんが早野家を去る際、子供の有無を訪ねられた奥様が一瞬口ごもって「いない」
・早野さんの昔のアルバム、剥がされてなくなった写真の跡が多数
・そして咲江ちゃんがまさかの証言、早野家には娘がいた。その娘に裁縫を習った

分かりやすい展開といえばそれまでですが、では早野家の令嬢は生きているのか亡くなってしまったのか。恐らく生きているのでしょう。亡くなっていたらわざわざいないとは言わないはず。忘れてしまいたい、でも忘れることが出来ない。

では、生きているのならどこに行ったのか?何をしているのか?家出したのかも知れません。家出しているのなら、梅ちゃんは探すつもりなんでしょうか?また人探しの上手な陽造叔父さんに頼むのかな・・・。

話し変わって、松岡くんと山倉くんが坂田医院に登場。いつもは偉そうなこの二人も坂田先生の前では子供にしか見えません。弥生ちゃんが惚れるわけです、坂田先生に。お姉さんたちと遊びに出る坂田先生に誘われる山倉くん。ついて行けば良かったのに。

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