朝ドラ まれ ヒロインの職業パティシエとは

2015年春スタートの朝ドラ『まれ』のヒロイン・希ちゃんの職業パティシエについてまとめてみました。

朝ドラ まれ ヒロインの職業パティシエ

ここ数年、小学生の女の子のなりたい職業のトップクラスのランキング入りを続けているパティシエという職業。パティシエ(pâtissier)とはフランス語で菓子職人。ただし日本では和菓子職人をパティシエとは呼ばないので菓子の中でも洋菓子限定の職人を意味します。

上記、小学生の夢の職業の各種統計資料を調べていたら「パティシエール(pâtissière)」というのもあったので、何かと思ったらこれはパティシエの女性形とのこと。ただしパティシエは男女問わず菓子職人を意味する言葉なので、希ちゃん=パティシエで問題なしです。

フランス語のパティシエという言葉の由来はパテ料理。パイ生地に肉などを詰めて焼き上げるパテ料理をつくる人をそもそもはパティシエと呼んでいたそうですが、いつの間にか菓子職人を指す言葉に変化し今に至るのだそうです。

ところで、日本国内のパティシエの男女比率は女性の方が増加傾向にあるようですが、パティシエの本家フランスでほとんどが男性だとか。ちなみにフランスではパティシエの社会的ステイタスは極めて高く、日本の医師に匹敵するレベルということです。

パティシエという職業の悩み

パティシエがつくったスイーツが並んだディスプレイは美術品か宝飾品が陳列されているかのごとく華やかですが、その仕事そのものはかなりハードなようです。特に修行時代などは好きでなければとても勤まらない過酷さです。

夜明け前の時間帯から仕事がはじまる店も少なくないらしく、そんな早朝から立ちっ放しの仕事が終日続きます。激務を終えても、今度は自分の腕を更に磨いたりコンクールを目指すための研鑽を夜な夜な積む日々。加えて修業時代の給料は安いのだそうです。

また、洋菓子の繁忙期といえば秋からクリスマスにかけて。せっかく夏休みに素敵な出会いがあっても、秋には心が離れ始めクリスマスは別れの涙をこらえて仕事に没頭。朝ドラのエピソードづくりには事欠かないハードな職業のようです。

新作朝ドラのヒロインの職業がパティシエと聞いた時、ずいぶん華やかな世界を扱うんだなくらいに思っていましたが、実態は極めて朝ドラ向きの世界のようです。

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