マッサン 1月の視聴率は回復基調に乗るか?

朝ドラ『マッサン』1月の視聴率は果たして回復基調に乗ることが出来るでしょうか。

朝ドラ『マッサン』1月の視聴率は回復基調に乗るか?

『あまちゃん』以来となった朝ドラ視聴率20%割れが注目を集めた『マッサン』。11月中旬から12月中旬にかけて4週連続、週間平均視聴率が20%を下回ったものの、昨年放送分最後の2週で辛くも20%台を回復することができました。

1月に入って『マッサン』の視聴率が回復基調に乗ることが出来るかどうか注目が集まっています。この記事を記した時点では、年明けの週は月曜日から木曜日までの視聴率しか判明していませんが、月曜日から順に、18.8%、20.5%、20.6%、21.5%と順調に推移。

未発表の金曜日、土曜日は両方ともとてもドラマチックな回だったのでそれぞれ20%台を確保出来るのではないでしょうか。というわけで1月の最初の週は20%台に乗りそうですが、この数字が今後も維持され回復基調に乗ることが出来るかどうか、ちょっと心配です。

朝ドラ『マッサン』前半の視聴率一時低迷の原因は?

前半で視聴率が20%を割った原因について、ネット上の掲示板サイトなどでは様々な意見が飛び交っていましたが、特に良く目についた意見をリストアップしてみると、

①泉ピン子さんのいけず演技が耐えられない
②マッサンがウイスキーをなかなかつくらない
③残念なマッサンが退屈
④ストーリーの展開が遅過ぎる
⑤『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』のように面白いキャラが少ない

ざっと以上の通りでしょうか。

さて、後半ですが上に記した視聴率低下要因のうち①と②は後半では問題なし。③についも鴨居商店に入社したあたりから、マッサンはヤケ酒に逃げるなどの残念な行動はせず、ずいぶん大人になったので安心していいかと思います。

心配なのは④と⑤です。特に⑤が気がかりです。

考えてみれば前作『花子とアン』もヒロインのライフワークの『赤毛のアン』の翻訳にタッチしはじめたのは終り近くのわずかな期間のみ。ストーリーの展開が早いか遅いかと聞かれたら遅いと答えたほうがいいくらいのゆったりしたスピードでした。

にも関わらず高視聴率を維持出来たのは、個性豊かな愛すべきキャラが豊富だったこと。さらに豊富なキャラ一人一人の人生がしっかり描き込まれていたこと。花子の兄妹それぞれの人生の浮き沈みは、脇キャラでありながら目が離せませんでした。

一方で『マッサン』の場合、例えばマッサンとエリーちゃんの身内または身内に近い人物でハラハラさせられるようなキャラがいそうでいない。すみれちゃんあたりをもっといじっても良さそうですが、結婚はおろか英語の先生になったかどうかも定かでない。

後半に入って、思春期以降のエマちゃん。史実通りに展開した場合の男子の養子。男子の養子の嫁がどれだけ丁寧に描き込まれるかが鍵を握っているような気がします。後半は、愛すべきキャラを沢山登場させて楽しませてもらいたいものです。

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

2 Responses to “マッサン 1月の視聴率は回復基調に乗るか?”

  1. えり より:

    マッサン大好き。
    例え視聴率が芳しくなくても私が楽しければ良いと思っていたのですがやはり気になります。
    20%の大台を越えれるかが。
    確かにマッサンには脇のサイドストーリーが少ないのは気になっていたけど、主演2人がしっかり真ん中にいてくれる。
    ゲゲゲの女房に近いのかな??と。
    マッサンは登場人物は多いですがみんな好感が持てて愛着があります。
    後半も楽しみですがマッサンは半年の放送では足りない。
    1年くらいかけてホームドラマの要素も丁寧に描いてほしい気分です。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      視聴率とドラマのクオリティの間に関連があるとは限りませんからね。僕は『ちりとてちん』が朝ドラ史上の傑作の一つと確信しているのですが、視聴率そのものは惨憺たるものです。

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ