梅ちゃん先生 103話 2月2日

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年7月31日(月)放送
再放送:2015年2月2日(月)放送
第18週 第103話「大切な人」

『梅ちゃん先生』第18週 第103話「大切な人」あらすじ

安岡家の近所の家の息子が結婚したのを機に、そろそろ信郎に見合いさせようと盛り上がる幸吉と和子。和子は早速康子らに見合い相手探しに協力を求めます。同じ頃、八重子は建造に梅子の働きぶりの報告をしつつ、梅子の見合いを提案していました。

その日、梅子は芳子とともに松子夫婦の家を訪問。そこに加藤の母もやって来ました。子供はまだかと加藤の母に問われ、松子は梅子の結婚話しに話題をそらしました。芳子と松子は冗談半分で信郎はどうかと言い出すものの、信郎との結婚は想像も出来ないと梅子。

一方、信郎は康子の店で陽造と遭遇。信郎が、康子から見合い話しのことを尋ねられるのを横で聞いていた陽造が信郎に問いかけます。梅子のことはどうするのかと。陽造の眼には梅子と信郎の二人が「いい感じ」に映っていたのです。

翌朝、お互いに意識し過ぎてぎこちない挨拶を交わす梅子と信郎。しかし、それぞれに見合い話しが進んでいることにその時はじめて気づく二人。梅子と信郎は自分の見合いよりもお互いの見合いが気になってしまうのでした。

『梅ちゃん先生』第18週 第103話「大切な人」感想

前週は、梅ちゃんと信郎くんが二人の関係の原点に立ち返るまでのプロセスが丁寧に描かれました。それを受けて今週は、第三者の何気ない一言でお互いをはじめて結婚相手として意識しはじめるところからスタート。

そしてお互いを結婚相手として意識しはじめるその気持ちが薄れないようにする工夫が巧みです。それが梅ちゃんのお見合い、信郎くんのお見合い。それぞれが自分のお見合いがありながら、気になるのは自分のお見合いより相手のお見合い。

梅ちゃんは信郎くんのお見合いが気になってしかたがない。信郎くんは梅ちゃんのお見合いが気になってしかたがない。このジレンマがお互いに向けられる意識をさらに強くし、二人の距離を一気に縮めて行く。実に巧みなストーリーテリングです。

梅ちゃんと信郎くんの二人の距離を縮めるための「小道具」として登場したそれぞれのお見合いですが、この「小道具」を最後は撤去しないことには二人の距離をなくすことは出来ません。「小道具」を撤去するプロセスをあっと驚くやりかたで見せてほしいものです。

話し変わって、看護婦の相沢さんと建造お父さんの初共演場面が登場。あの建造お父さんが唯一頭が上がらない人物との「夢の共演」をずっと楽しみにしてきました。想像通り、否、想像していた以上に建造お父さんが小さく見えて愛らしいことこの上ない。

相沢さんに頭は上がらないけれど、さりとて自分の威厳は保っていたい。そんな、ギャップにもがきつつも、もがいているのを必死に隠そうとする建造お父さんがたまりません。

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