輪島塗、輪島大祭、輪島朝市が朝ドラ『まれ』に登場

輪島塗、輪島大祭、輪島朝市。朝ドラ『まれ』に登場する三つの「輪島」をまとめました。

輪島塗の『まれ』劇中での登場場面

英語圏では漆器を「JAPAN」と呼ぶように漆器は日本の代表的な伝統工芸品。そして輪島塗は木製・漆塗りの伝統的技法による漆器の生産高で全国一位を誇る漆器で、海外では高級漆器のイメージが確立しています。

朝ドラ『まれ』ではヒロイン・希の同級生で、高校卒業間近に希との距離を縮めてゆくことになる紺谷圭太(演:山崎賢人)が輪島塗職人の卵という設定。輪島塗をこよなく愛し、輪島塗のことを語り出すと止まらないというキャラ。

また圭太の祖父・紺谷弥太郎(演:中村敦夫)は輪島塗の製作から販売までを手がける塗師屋(ぬしや)。輪島塗の伝統の継承に強い使命感を持った人物。

主要登場人物が輪島塗に関わっていることから、自ずと劇中で輪島塗が登場する場面も多くなることが予想されます。朝ドラ『ちりとてちん』の若狭塗箸の時のようにブームが起きるかも知れませんね。

輪島大祭の『まれ』劇中での登場場面

8月に下旬に四つの神社のお祭りの総称が輪島大祭で、キリコと呼ばれる縦型長方形の巨大な御神燈が並ぶ姿は圧巻。舳倉島(へぐらじま)の女神と輪島市内の男神が、年に一回だけそのお祭りの日に会えるというロマンチックな物語がお祭りの背景にあります。

上の輪島塗りの項に記した、ヒロイン・希と同級生の紺谷圭太が二人の距離を縮めるきっかけとなるのが、高校生活最後の輪島大祭。輪島大祭の場面を撮影する様子は複数のメディアで報道されましたが、恐らく「高校生活最後の輪島大祭」の場面がその時撮影されたのだと思います。

女神と男神がデートするお祭りで、二人の接近がどのように描かれるのか、見所の一つになりそうですね。

輪島朝市の『まれ』劇中での登場場面

平安時代、神社のお祭りの日に食物の物々交換したのが起源と言われる輪島朝市。千年の歴史を持つ輪島朝市は、岐阜県高山市(宮川朝市、陣屋前朝市)、千葉県勝浦市(勝浦朝市)とともに「日本三大朝市」と呼ばれています。

朝ドラ『まれ』の物語はヒロインの父親が商売で自己破産し夜逃げするところからはじまります。ヒロインが家計を支える母親を助けるため、高校在学中に様々な仕事を手伝うのですが、その仕事のひとつが輪島朝市での売り子です。

輪島朝市の出番は少ないかも知れませが、活気に満ちた朝市の様子がどのように描かれるのか楽しみな場面の一つです。

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