梅ちゃん先生 104話 建造が退院、陽造は去る

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月1日(火)放送
再放送:2015年2月3日(火)放送
第18週 第104話「大切な人」

『梅ちゃん先生』第18週 第104話「大切な人」あらすじ

ある日、正枝と芳子は梅子の見合い写真を持って建造の見舞いに行きました。見合い相手の身上書と写真を見た建造も見合いに納得。しかし、正枝との会話の中で陽造が下村家に住み込んでいることを知った建造は退院することに。

その頃、陽造は梅子と信郎を前にして二人の見合いの意志を問い質していました。しかし、そこに建造が帰ってきました。建造に追い出されるように下村家を去る陽造は、自分に嘘をつくなと梅子に言葉を残すのでした。

その夜、下村家では安岡家の家族も呼んで建造の退院祝い。下村家と安岡家の親たちは梅子と信郎はそっちのけで見合い話に盛り上がります。しかし、見合い相手を巡って建造と幸吉が言い争いになり、祝いの席は台無しに。

翌日、建造に見合い相手にケチをつけられたと思い込んだ幸吉は、信郎の新たな見合い相手を見つけて来ましたが信郎は乗り気になれません。一方、結婚がどういうことかよくわからないとこぼす梅子に、気が進まないなら断っても構わないと芳子は言いました。

『梅ちゃん先生』第18週 第104話「大切な人」感想

前回、本人たちの気持ちを無視したまま話しが一気に進んで行った見合いが、今回もまた本人たちの気持ちが顧みられないまま、建造お父さんと幸吉親父のバトルの末にうやむやに。見合いに話しが出たり消えたり翻弄されっぱなしの梅ちゃんと信郎くん。

ただし翻弄される二人も、自分たちの本心がどこにあるのか気がついていない様子。それを察しているのは今のところ陽造叔父さんだけ。しかし、たった一人の理解者・陽造叔父さんは建造お父さんに追い払われてしまう皮肉。

今週の月曜日、火曜日の回。表面上はいつになくのんびり話しが展開しているような感じもしますが、梅ちゃんと信郎くんの二人の距離を軸に、幾何学模様のように秩序だったストーリーテリングが作り込まれていて、面白いことこの上ない。

さて、花火のように打ち上げられ、花火のように消えつつある梅ちゃんと信郎くん、それぞれの見合い話し。話しが立ち消えになりそうな最後の最後に芳子お母さんが実に意味深な一言を・・・梅ちゃんと信郎くんが将来結婚してくれたらなと思っていた・・・。

でもその後すぐに、信郎くんのお嫁さんになるには、家事も出来て工場の手伝いもソツなくこなせることが条件とあっさり断念する芳子お母さん。軽い気持ちで口にしたその場の思い付きのような言葉だったのでしょう、芳子お母さんにしてみれが。

でも、案外梅ちゃんの心には響いたかも知れません。この一言。

<<前回103 | 次回105話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ