朝ドラ『あさが来た』は幕末から明治維新期の実在の豪商の物語

2015年の秋スタートNHK連続テレビ小説・第93作目は、朝ドラ史上初となる幕末からはじまる明治の豪商の物語です。

2015年秋、新作朝ドラ『あさが来た』に決定

2015年、秋期(2015年9月28日)放送開始の朝ドラのタイトルは『あさが来た』。93作品目となる本作は、朝ドラ史上初の試みとなる江戸時代(幕末)から物語がスタート。

原案は古川智映子『小説 土佐堀川―女性実業家・広岡浅子の生涯』。

原案小説のタイトルにある「女性実業家・広岡浅子」をモデルにした京都の豪商の家に次女として生まれた「あさ」という名の女性がヒロインです。

新作朝ドラ『あさが来た』は幕末から明治維新期の豪商の物語

ヒロイン・あさは両替商の家に嫁いだものの、商売にはまるで関心がない趣味人の夫・新次郎に代わって、炭鉱、銀行、生命保険などの当時最先端と言われた事業に果敢に挑戦。

晩年は我が国初となる女子大学の設立に尽力するヒロインの生き様を描きつつ、幕末から明治維新の激動の時代を背景に、登場人物たちの人生の浮き沈みが描かれるようです。

また、ヒロイン・あさの事業に手を差し伸べる人物として、大隈重信、伊藤博文、五代友厚など大河ドラマクラスの維新の元勲たちが登場。大きな見所の一つになりそうです。

『あさが来た』脚本は『風のハルカ』に次いで朝ドラ二作目となる大森美香さん

脚本は、2014年10月に放送されたスペシャルドラマ『妻たちの新幹線』や、2005年度の朝ドラ『風のハルカ』を手がけた大森美香さん。

ヒロインの名前「あさ」は、日本の夜明けの時代、新しい時代の始まりを駆け抜けたヒロインという意味からつけられたようです。

また、朝が来れば明るくなるように、ヒロイン・あさの活躍で世の中を明るくしたいという願いも込められているとか。

日本が新しく生まれ変われ多くの人が明るい未来だけを信じて生きていた時代。そんな明るい時代を背景に描かれる明るいヒロインの活躍。

朝から元気をいっぱいもらえそうな朝ドラですね!

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あさが来た』の放送日は2015年(平成27年)9月28日から2016年(平成28年)4月2日までの全156回です。

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5 Responses to “朝ドラ『あさが来た』は幕末から明治維新期の実在の豪商の物語”

  1. きんどうにちよう より:

    人ではなく物だと、「オードリー」のヒロイン実家である旅館のお茶菓子が「あすか」の扇屋一心堂・おかめまんじゅうでしたね。

  2. えびすこ より:

    追記・主人公は京都生まれだから、少女期は幕末の混乱を目の当たりにした生き証人でもありますね。
    上背がある女性で若い時は相撲を好んだとのこと。
    もし、ヒロインが高梨臨さんになると花子のアンの醍醐さんが出られなくなる。
    17~33歳が一応の選考条件年齢なので高梨さんだと当てはまりますが、例えば黒谷友香さん(現在39歳)ではだめですね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      高梨さんがヒロイン、いいかも知れないですね。ヒロイン役を誰が射止めるのか楽しみです。

  3. えびすこ より:

    すごいですね!今の大河・花燃ゆと扱う時代がほぼ同じですね。
    青少年期が江戸時代だから序盤だけ見ると「時代劇朝ドラ」です。
    カーネーション以降の「朝ドラの大河ドラマ化」がこれで鮮明になったかも。反対に篤姫以降は「大河ドラマの朝ドラ化」とも言われています。
    この人を今年の大河ドラマの主人公にすればよかったのではないかと思いました。この選考はある意味ウケ狙いか?
    今「あさが来た」(いかにも朝ドラらしいタイトル!)の主人公の経歴を調べましたが、大正の前半まで生きた人なので昭和の戦中には行かないようですね。キャリアウーマンのさきがけですね。
    ところで、広岡浅子は若い時の村岡花子と面識があるようですが、浅子と思われる人は花子とアンに出ましたっけ?終盤で吉高さん再登板の可能性も。
    これで「大河ドラマと朝ドラの接点はないとは言えない」といっても過言ではないかな。ごちそうさんのあたりから「接近」していました。
    そうなると今の大河ドラマが「狭い意味での時代劇を扱う番組」ではなくなる、あるいは大河ドラマと言うタイトルから変更される可能性がある?「大河ドラマを毎日見ているような気がする感覚」が秋以降にまた起きそうで少し混乱しそうです。今でさえ少し混同している人がいます。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      この企画を持ち込んだのは「篤姫」のプロデューサー氏とのことです。篤姫に携わったことがきっかけで、幕末生まれの女性の明治時代の生き様を描いてみたかったとの由。大河と朝ドラの垣根が一気に低くなったのは、この方によるみたいですね。
      吉高さんのはなちゃん再登板、あったら楽しそうですね。嘉納さまにもご登場願いたいです。

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