森野熊虎がマッサンに送った余市のリンゴの過去と未来

余市の森の熊さんから大阪のマッサン宅に突如送られて来た余市のリンゴ。このリンゴの「過去と未来」をまとめました。

熊虎がマッサンに送った余市のリンゴの過去

余市と森野邸で熊さんがマッサンに自分の過去を語ったのを覚えておいででしょうか。祖父と父は会津から余市に入植。苗木を植えるところからはじめたリンゴがやっと結実すると台風で全滅。失望した父は酒浸りになり、熊さんは家を飛び出したと。

マッサンが余市に移転後、進という名の熊さんの義理の弟が登場します。義理の弟ということは奥さんが熊さんの妹なのでしょう。その進さんはリンゴ農園の組合長にして農園主。森野家のリンゴ農園を熊さんは継がず妹夫婦が継いだようです。

熊さんがマッサンに送ったリンゴは恐らく実家の農園のリンゴかと。そしてマッサン一家が縁側で広げていたリンゴは、森野家の困難な歴史を背負ったリンゴなのです。

熊虎がマッサンに送った余市のリンゴの未来

森野家の困難な過去を背負ったリンゴはまた、マッサンの未来を切り開く役目を担います。マッサンは鴨居商店を退社し独立するに当たり出資者にウイスキー事業のプレゼン。難ありと指摘された資金繰り計画の打開策に、このリンゴのことを思い出すマッサン。

原酒を寝かせ資金が回収出来ない期間の事業資金稼ぎをリンゴジュースで稼ぐプランを提案し出資獲得に成功。そして、独立後はリンゴジュース製造販売が原酒を寝かせている間のウイスキー事業を支えることになります。

リンゴジュースの製造販売には数々の困難がともなうようですが、しかしウイスキー事業を持ちこたえさせたのは他でもないリンゴジュース。マッサンが日本最初の男になる未来の夢を支えたのは、森野家の艱難辛苦の過去の歴史を経て結実したリンゴの夢なのです。

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