ステッキガールという言葉の意味は?渡の発言【マッサン】

朝ドラ『マッサン』第89回で初登場の実業家・渡が野々村夫人をステッキガールと呼んでいましたが、この言葉の意味を調べてみました。

『マッサン』劇中、渡が口にした「ステッキガール」という言葉の意味は?

ステッキガールとは、お金をもらって男性の散歩や食事に同伴する女性のこと。この散歩で、男性は恋人気分を満喫したとか。ステッキというのはこの時代の男性必須のファッションアイテムのひとつがステッキで、そのステッキの代わりのような女性という意味。

こうしたサービスの発祥は東京銀座で、昭和初期に流行し、料金相場は1時間で2円。今のお金に換算すると約1万円といったところでしょうか。

ところで、このステッキガールという言葉と職業は昭和初期に大流行したそうです。実際、昭和4年(1929年)4月には松竹がずばり『ステッキガール』というタイトルの映画を製作。9人の女優が共演し競ってステッキガールを演じていました。

ステッキガールという言葉の意味を知った時、はじめは今でいうJKお散歩みたいなものを想像してしまいましたが、松竹のようなメジャーなスタジオが映画化するくらいなので、当時はもっと明るいイメージを持たれていたのかも知れません。

ところで、昭和初期に流行したステッキガールという言葉と職業は戦後の浜松などで復活。ただしこちらは非合法に限りなく近いグレーゾーンの商売だったようで、戦後のステッキガールが、今でいうJKお散歩に近いものかも知れません。

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