梅ちゃん先生 105話 梅子の見合いに幸吉乱入

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月2日(水)放送
再放送:2015年2月4日(水)放送
第18週 第105話「大切な人」

『梅ちゃん先生』第18週 第105話「大切な人」あらすじ

梅子に見合いの本を読ませ、見合い話しを積極的に進める八重子。しかし、気が進まない梅子は早野家に往診に行った折りに早野夫婦に相談。見合い結婚したという早野夫婦からは、結婚してよかったと告げられ、ますます気持ちに整理がつかなくなる梅子。

梅子と信郎がそれぞれ見合いする日曜日を迎えました。蒲田の料亭で見合い相手を待つ安岡家の家族。隣の部屋から聞こえて来る建造や梅子たち下村家の声に気づいた幸吉は襖越しに盗み聞きをはじめました。和子も信郎も一緒に聞き耳をたてはじめます。

そんな安岡家の部屋にようやく人がやって来る気配。しかし、やって来たのは和也と康子でした。見合い相手は安岡製作所をもっと大きい工場と勘違いしていたため、見合い話を断ってきたというのです。和也と康子は幸吉たちに土下座して詫びを入れます。

怒り心頭の幸吉は転倒して襖を外し下村家の見合い席に乱入。騒動を起こす安岡家の面々に眉をひそめる梅子の見合い相手の浩介。しかし、浩介が幸吉らを下品だと吐き捨てるように言ったことに梅子は激怒。梅子は浩介に謝罪を求めるのでした。

『梅ちゃん先生』第18週 第105話「大切な人」感想

第18週に入って梅ちゃんの見合い、信郎くんの見合いが同時進行。本人の意志とは関係なく周囲の人たちが盛り上がる中、唯一、二人のそれぞれの見合いのストッパーだった陽造叔父さんは前回で物語から退場。

そして、ストッパーを失った梅ちゃん、信郎くんはついに見合い当日を迎える。この同時進行の二つのエピソードが今回やっと破綻。信郎くんは先方から断りを入れられ、激昂した幸吉親父が転倒して下村家の見合いの席をかき乱す。多分、梅ちゃんの見合いも破談。

梅ちゃんと信郎くん、それぞれの見合いはこれでなくなったかと思います。

ところで、梅ちゃんの見合いの会話を盗み聞きしていた時の信郎くんの不安そうな表情。信郎くんのほうは少し前から梅ちゃんに対する幼馴染以上の感情が見え隠れしていましたが、梅ちゃんの心の中が見えるようで見えない。

同時進行の見合いはそれぞれ破綻。いよいよ梅ちゃんと信郎くんが向き合う段階かと思いますが、お互い向き合っているようでいてすれ違っているようにも見える二人をどういうプロセスを経て自然に向き合わせるのか。

脚本家の先生の腕の見せ所ですね。

話し変わって、見合いの席で襖を倒して転がり込んで来た幸吉親父の場面。騒動を起こす安岡の面々を「下品な人たちだ」を蔑視した見合い相手に猛然と抗議する梅ちゃん。後先のことを考えず頭に血が上っての抗議だったのでしょう。

しかし、頭に血が上る場面でも梅ちゃんらしさを損なわないバランスのとれた演技にびっくりしました。若手女優の激怒演技って、薄っぺらいものが多くて苦手だったのですが、こんな激怒演技は初めて見ました。

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