梅ちゃん先生 106話 陽造が詐欺の容疑で逮捕

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月3日(木)放送
再放送:2015年2月5日(木)放送
第18週 第106話「大切な人」

『梅ちゃん先生』第18週 第106話「大切な人」あらすじ

梅子の見合いも信郎の見合いも失敗に終りました。そんなある日、陽造が竹夫の会社にやってきました。人気歌手の歌謡ショーの前座に陽造がマネージャーをしているタレントの出演が決まり、その歌謡ショーのチケットを買ってくれと相談に来たのです。

まとまった数のチケットを買い取った竹夫は、梅子と松子にもチケットを買い取ってもらおうと下村家を訪問。竹夫の話題はチケットのことから梅子の見合いのことに移り、竹夫と松子は結婚相手に信郎はどうかと梅子に提案。

梅子の制止を振り切り、信郎に梅子との結婚の意志の有無を確かめに行く竹夫と松子。梅子と結婚するつもりはあるかという松子の突然の問いかけに、信郎は戸惑いを見せるもののそのつもりはないと一蹴。しかし、その質問はその後も信郎の頭から離れません。

そんな中、陽造が逮捕されたという記事が新聞に載りました。容疑は詐欺。陽造が販売したチケットの歌謡ショーは実は開催が中止されていたのです。その陽造を警察に通報したのが建造であることも判明。建造の行動は竹夫を激怒させてしまうのでした。

『梅ちゃん先生』第18週 第106話「大切な人」感想

静子さんへの仕事の指導の仕方が厳し過ぎたことを詫びる竹夫くん。竹夫くんに詫びを入れさせたのは陽造叔父さん。その陽造叔父さんの掩護射撃をバックに、竹夫くんに食事をごちそうしろと反撃する静子さんが魔性の女過ぎて怖い。

静子さんの前で久しぶりに子供っぽく見えてしまった竹夫くんでしたが、梅ちゃんの前では兄貴づら。でも鋭いことを言いました。全回に引き続き梅ちゃん、医者は特定の一人が大切になってしまうと大勢の患者を大切に思えなくなると。

その梅ちゃんに対して、一人の人を大切に出来ない者が大勢の患者を大切に出来るものなのか。僕の経験で言えば、梅ちゃんみたいな考え方の人の多くはいずれ大勢の人の幸福も顧みない独善に陥るケースが多いので、竹夫くんの考え方に賛成です。

竹夫くんはまた建造お父さんに異を唱えました。それは陽造叔父さん通報の件。被害が拡大する前に手を打つことにしたと説明する建造お父さん。それに対して清濁併せ吞む男に成長した竹夫くんはもっと別のやり方があったはずだと建造お父さんに反発。

実の弟を警察に売るようなマネをするのかと竹夫くんは怒り心頭でしたが、いくら仲が悪いとは言え建造お父さんんにしても、弟を警察に突き出すにはそれなりの覚悟と複雑な思いがあったはず。

そして、この騒動で忘れ去られそうな梅ちゃんと信郎くんの二人の関係。こちらは一旦保留?梅ちゃん・信郎くん問題と陽造叔父さん問題とそこから派生した建造・竹夫対立問題。それぞれどう回収されるんでしょうか。

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