梅ちゃん先生 109話 昭和31年2月花嫁修行

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月6日(月)放送
再放送:2015年2月8日(月)放送
第19週 第109話「新しい家族」

『梅ちゃん先生』第19週 第109話「新しい家族」あらすじ

建造が自宅療養を終え職場に復帰してから半年ほど経た昭和31年2月。結婚式を間近に控えた梅子は不得手な料理を克服しようと花嫁修行。正枝と芳子は料理が上達したと褒めるものの建造はやっと食べられる程度と評価。しかしそれは建造最大の褒め言葉でした。

そこに釈放されたばかりの陽造が訪ねて来ました。勾留されている間に決まった梅子と信郎の結婚の馴れ初めを聞きたがる陽造。しかし梅子を嫁に出す寂しさに堪えかねた建造は、陽造たちの会話には加わらず庭に出てしまいました。

庭の梅の木を眺める建造の姿を見て幸吉が家から出て来ました。梅子と信郎の暮らす部屋をめぐって激しい口論になってしまう建造と幸吉。しかし、めでたい日の直前でもあり、二人はやむなくお互いに矛を収めるのでした。

そんな中、梅子は早野の往診に信郎を連れて行きました。衰弱した早野は梅子の結婚相手を生きているうちに見たかったと言うのです。その頃、安岡家に入り切れないほどの嫁入り道具が届きました。安岡家が狭いことを承知で建造は大量に送りつけたのです。

『梅ちゃん先生』第19週 第109話「新しい家族」感想

娘の結婚式が近づきソワソワしはじめる建造お父さんが可愛い。

梅ちゃんが間もなくいなくなる寂しさを募らせるほどに天の邪鬼な性格が炸裂。花嫁修行の末にやっと満足に出来るようになった料理を「なんとか食えるという程度」。正枝さんは、それが建造お父さんの最大の褒め言葉だと絶妙なフォロー。

安岡家に嫁に入った後、幸吉の食べるものまで梅ちゃんがつくることについて「あの親父に食わす料理なんて手抜きでいい」。この言葉だけは他意は無いかと。言葉通りに受け止めても差し支えないでしょう。

陽造叔父さんがやって来ました。釈放されたとの由。建造お父さんに遠慮して下村家に上がろうとしない陽造叔父さんに、建造お父さんが「上がれよ」とひと言。嬉しそうな陽造叔父さん。この兄弟はもう大丈夫。関係は修復されたようです。

しかし幸吉親父との関係は相変わらず。梅ちゃんがこれから生活する部屋がわずか四畳半と狭過ぎることをめぐって建造お父さんと幸吉親父が言い争い。その言い争いの建造お父さんの報復のしかたがすごい!手狭な安岡家には多過ぎる嫁入り道具の数々。

こんな激しい嫌がらせを真っ正面から出来るのは、実は建造お父さんと幸吉親父の人間関係がこじれる心配がないほどだということの何よりの証かと。この二人の頑固親父たちこれまでの日々を知りたくなりました。いつから喧嘩するほど仲良くなったのか。

この大量嫁入り道具の「嫌がらせ」をする建造お父さんの行動を、梅ちゃんを嫁に出したくないばかりに駄々をこねていると指摘する正枝さんがするど過ぎる。

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