マッサン 104話 俊夫とハナの恋に気づく

連続テレビ小説(朝ドラ)『マッサン』
2015年2月3日(火)放送
第18週 第104話 「遠くて近きは男女の仲」

『マッサン』第18週 第104話 「遠くて近きは男女の仲」あらすじ

熊虎がハナに縁談を持ちかけてきたのをきっかけに、俊夫とハナが急によそよししくなり喧嘩すらしなくなる様子を見て、エリーは二人がお互いのことを好きだと察知。俊夫が見合いを止めてくれるのをハナは待っているとエリーが説明しても政春は信じられません。

翌日、早朝から研究室でリンゴワインの調査に没頭しはじめる俊夫。政春が何も聞かないうちから、自分は結婚にも女性にも興味はない、仕事一筋だとムキになる俊夫。その不自然な様子を見て、政春はエリーの説明にようやく納得するのでした。

その日の夜、俊夫は研究室にこもって様々な種類の酵母を使ってりんご汁を発酵させる実験を開始。政春の実験の協力を申し出を俊夫は断ります。そこへハナが俊夫に夕食を届けに来ました。政春は慌てて退室、俊夫とハナを研究室に二人きりにします。

夜の研究室で二人きりになってしまった俊夫とハナ。気まずい空気が流れる中、俊夫に何か物を言いたげなハナ。実験に没頭するフリをする俊夫にハナはついに口を開き尋ねました。自分の見合いをどう思うかと。

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『マッサン』第18週 第104話 「遠くて近きは男女の仲」
 事前発表あらすじのレビューと解説

熊さんが娘のハナちゃんに縁談を持ちかけたことで意外な反応が二つ。ハナちゃんは当然のこととして、あの俊ニイが激しく動揺。なんと俊ニイはハナちゃんに恋していた!そしてハナちゃんも俊ニイが・・・俊ニイの恋バナがついにスタートです。

ところで、いつだったか、マッサンが広島の実家に帰った時のこと。自分は広島で結婚相手を見つけて身を固めると宣言した俊ニイ。しかし、俊ニイに嫁が見つかるはずなどないとマッサンから馬鹿にされ、俊ニイは本気で怒っていたはず。

しかし、あの時の威勢の良さは一体どこへ行ってしまったのか。いざ、リアルな結婚が目の前にリアルにやって来てしどろもどろになる俊ニイ。俊ニイらしいと言えば俊ニイらしいですが、そんな俊ニイらしい性格を活かした笑える恋バナを期待しています。

一方、俊ニイとハナちゃんの異変を敏感に察したエリーちゃん。親子の確執を乗り越える応援はこれまで経験したエリーちゃんですが、他人の恋を応援するのはこれがはじめて。というか恋バナそのものが物語後半でようやく初登場。朝ドラとしては異例なことではないでしょうか。

『マッサン』第18週 第104話 「遠くて近きは男女の仲」
 朝ドラ観賞後の感想

俊ニイとハナちゃんの不器用極まりないラブストーリーが本格的にはじまりました。

これまでハナちゃんの気を引こうとしてあの手この手を使っていた俊ニイが、ハナちゃんに縁談が持ちかけられるやハナちゃんを諦め、仕事に没頭する姿が痛々しいながらもかなり笑えます。痛々しく見せながら笑いをとる芸、神業レベルかも。

ハナちゃんにちょっかいを出す俊ニイの魂胆が誰の目にも見え見えなのに対して、ハナちゃんの気持ちが全回までは今ひとつ見えて来なかった。でも今回、俊ニイのところに行く口実を得たその瞬間にパッと顔が輝く時のハナちゃんの表情の変化。

エリーちゃんから俊ニイのところに夕食を持って行くよう言われた時に見せた表情で、やっとハナちゃんの気持ちも見えてきました。そして研究室で二人きりになった時のハナちゃんの思い詰めた表情が決定打に。

エリーちゃんが指摘していたように、ハナちゃんとしては俊ニイに見合いするなと言ってほしい。研究室でもその一言を期待して、自分の見合いをどう思うかと真っ正面から斬り込んでいったのでしょう。

このハナちゃんの豪速球の問いかけに、俊ニイは明日の朝、どんな顔をして応えるのか。

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