マッサン 105話 俊夫の恋心知り熊虎激怒

連続テレビ小説(朝ドラ)『マッサン』
2015年2月4日(水)放送
第18週 第105話 「遠くて近きは男女の仲」

『マッサン』第18週 第105話 「遠くて近きは男女の仲」あらすじ

ハナは勇気を振り絞って自分の見合いをどう思うか俊夫に尋ねました。しかし、自分の本当の気持ちを口に出来ず答えをはぐらかす俊夫。そんな二人の様子を見ていた政春は、俊夫とハナに余計なおせっかいを焼くなとエリーに忠告します。

それから三日が経過。しかし、俊夫とハナは互いに距離をとりますます他人行儀に。そんな中、迷っているなら一度会ってみろと熊虎はハナを説得。エリーは、このままでは誰も幸福になれないと政春を一喝。熊虎に俊夫とハナの気持ちを告げることに。

しかし熊虎はエリーの言った「LOVE」という言葉を勘違い。ハナに手を出したと誤解し怒り心頭の熊虎は俊夫につかみかかります。その騒動を見たハナは熊虎の誤解を解き、見合いをすると宣言。一同を驚かせます。

思わぬ展開に落ち込む俊夫を政春が本当にこれでいいのかと質します。その頃、熊虎から改めて本心を確かめられたハナはついに決意を固めます。誰もいない夜の工場に俊夫を呼び出すと、俊夫のことが好きだとハナは告白するのでした。

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『マッサン』第18週 第105話 「遠くて近きは男女の仲」
 事前発表あらすじのレビューと解説

俊ニイのじれったさにハナちゃんがちょっとだけ行動を開始。自分の見合いをどう思うかと遠回しな質問のしかた。この時の俊ニイとハナちゃんの会話、とりわけ俊ニイの反応が見所になりそうです。

俊ニイがもじもじし、それがじれったくてならないハナちゃんもしかし、あと一歩を踏み出せない。そんな二人の煮え切らない態度に苛立ちを募らせるエリーちゃんがいよいよじっとしていられなくなります。

他人の不幸を助けるエリーちゃん演じるシャーロットさんの演技はこれまで数回見る場面がありましたが、他人の恋を助けるエリーちゃん演じるシャーロットさんの芝居はこれがはじめて。どんな芝居、どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。

ところで、俊ニイとハナちゃんのモジモジにシビレを切らしたエリーちゃんが二人のことを熊さんに告げるのですが、熊さんいきなり激怒。自分も結婚を反対された過去があるのに、熊さん何をそんなに怒ったのか。

『マッサン』第18週 第105話 「遠くて近きは男女の仲」
 朝ドラ観賞後の感想

森の熊さんが優しい!

前回だったかハナちゃんの縁談を強引にすすめようとはしない森の熊さんについて、倅の一馬くんがこう解説。ハナちゃんを嫁に出してしまうと身の回りの世話をしてくれる人がいなくなり、一番困るのは親父なのだと。

一馬くんの説明も一理あるでしょうが、熊さんとしては娘を嫁に出すのが寂しい。そしてそれ以上にハナちゃんの結婚後の幸福を真剣に考えているのでしょう。あの時代の父親らしく縁談を強引に進めるものと思っていましたが、意外にも娘の気持ちを大切にする熊さん。

今回の「LOVE」勘違い騒動でも、語学力の不足(笑)から騒ぎを起こしたとは言え、半ば居直って見合いすることを宣言してしまうハナちゃんに冷静に考えなおすよう促したのはエリーちゃんでもマッサンでもなく熊さん。

エリーちゃんが真ん中に立って騒ぎを起こしているように見えながら、黒幕のごとく常に熊さんが暴走しかねない事態をしっかりコントロール。ハナちゃんの縁談問題解決を外部のエリーちゃんに委ねるのでなく、熊さんの父親としての立場を尊重する配慮あるストーリーテリング。住吉酒造の田中家のケースと異なり今度は安心して見ていられます。

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