りんご汁のにごりやラベルのカビの商品クレーム【マッサン】

朝ドラ『マッサン』第18週で、りんご汁のにごりやラベルにカビが生えるなどの商品クレームが発生。2月初旬放送分に登場するこのエピソードの史実をまとめました。

「りんご汁のにごり」や「ラベルのカビ」、史実上の原因

リアルでは昭和9年(1934年)10月から余市産リンゴを原料にしたジュースの製造・販売を開始。現代であれば健康志向、本物志向の消費者が好んで求めそうなジュースですが、時代を先取りし過ぎたようです。

なかなか売れないりんご汁は店頭で並んでいるうちに果汁に含まれるペクチンが固まりにごりが発生。この件で警察に呼び出されるなどのトラブルに。また、小樽港で船に積まれたジュースは途中で雪をかぶるなどして水分を含んだラベルにカビが発生。

劇中に登場する「りんご汁のにごり」や「ラベルのカビ」の商品クレームは、これらの史実がモデルになっているものと思います。

朝ドラ『マッサン』劇中で描かれる「りんご汁のにごり」や「ラベルのカビ」

朝ドラ『マッサン』劇中で、しっかり売るように出資者から叱咤されたりんご汁の販路も拓け、販売がようやく軌道に乗ったのも束の間、「りんご汁のにごり」や「ラベルのカビ」とう商品クレームに直面。

取引先からは北海道果汁から仕入れたりんご汁全在庫の返品に加え、回収時にかかる費用の一切の負担を求められるなど、マッサンの前に困難が立ちはだかります。

しかし、返品されたりんご汁はアップルワインに加工され辛くも窮地をしのぐことに。ところで第18週では俊夫とハナの恋が描かれます。ハナに自分の想いを告げられない俊夫がハナを忘れようと没頭するのが返品されたりんご汁のアップルワインへの加工作業。

史実を巧みに織り交ぜながら描かれる、主人公以外のキャラクターでは『マッサン』はじまって以来初登場となる俊夫とハナの恋愛エピソード。俊夫はすでに中年ですが、あの性格なので初々しい恋愛エピソードになりそうですね。

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