マッサン 125話 エリーとエマが決裂する

連続テレビ小説(朝ドラ)『マッサン』
2015年2月27日(金)放送
第21週 第125話 「物言えば唇寒し秋の風」

『マッサン』第21週 第125話 「物言えば唇寒し秋の風」あらすじ

工場の倉庫で一馬の仕事を手伝うエマ。その二人のもとへエリーが駆けつけて来ました。エリーは、エマが恋愛するほど大人になっていないとエマと一馬を諭します。そんなエリーにエマは猛反発。母と娘の対立は激しさを増すばかりです。

いつもと様子の異なるエリーに政春は説得を試みます。エマはもう17歳で恋をしても決して不思議ではない。エマも一馬もしっかりしているので心配せず見守ってあげようと。そして政春はエリー自身の初恋の経験を尋ねるものの、エリーの頑なな態度は変わりません。

一方、エリーの気持ちを察した一馬は、お互いしばらく距離を置こうとエマを諭します。しかしエマは一馬の説得には応じず、逆に一馬が自分をどう思っているのかを聞かせてほしいと迫るのでした。しかしエマのその質問に、一馬は決して口を開こうとはしません。

エリーが自分の日記を勝手に読んでいる現場をエマが目撃してしまいました。激怒するエマにエリーは少しもひるまず、エマにお母さんと同じ思いをさせたくない。お父さんにも話していない話があると、エリーはエマの恋に反対する理由を語り始めるのでした。

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『マッサン』第21週 第125話 「物言えば唇寒し秋の風」
 事前発表あらすじのレビューと解説

エリーがエマと一馬の恋にはっきりと反対を表明したことで、エリーとエマはついに決裂してしまうようです。リアルでもリタさんとリマさんの決裂説がありますが、決裂の原因は少なくともリマさんの恋ではないようです。

エリーに恋を猛反対され、エマとエリーの関係は修復が困難な状況に陥るようですが、一方の一馬は大人の対応をします。まだ詳細はわかりませんが、何かのタイミングでエリーが恋に反対する本当の理由に気づくようです。

しかし、エリーの本心がエマには知らされないまま母と娘の心の溝は刻一刻と広く深くなってゆくようです。一方、エマ同様にエリーの本心がまったく見えないマッサンは別の心配をしはじめます。

このお話の頃、エリーは家に閉じこもったままの生活を続けています。外出すると投石などの危険にさらされるためです。この家に閉じこもった暮らしがエリーには負担なのかとマッサンは心配になってしまうのです。

『マッサン』第21週 第125話 「物言えば唇寒し秋の風」
 朝ドラ観賞後の感想

前回にも増して最恐エリーちゃんがその最恐を発揮。工場敷地内で自分を監視し続ける特高のおじさんの鋭い視線も意に介さず、エマちゃんと一馬くんがいる工場の倉庫に向かって早足で歩くエリーちゃんの姿の怖さ。全身から怒りのオーラがメラメラとわき上がっているようでした。本当に怖かった。

誰もエリーちゃんの暴走を止められない。そんな状況の中、言葉を選びながら優しく諭すマッサンがエリーちゃんより大人に見えました。これまでマッサンはエリーちゃんから励まされるか説教されることのほうが多かったので、立場が逆転したのを見るのはこれが初めてかも知れません。ちょっと新鮮でした。

さて、大人マッサンの説得の甲斐もなくエリーちゃんはエマちゃんの日記を机の中から引っぱり出す。その時の強制捜査と見紛うほどの射るような視線も怖い。中島さんや進さんはエリーちゃんを病んでいると表現しましたが、本当に病んでいるようにも見える怪演。シャーロットさんの演技力、表現力に改めて感嘆しました。

前回の途中から今回にかけて一度も笑顔を見せなかったエリーちゃんですが、最後の最後に少しだけ穏やかな顔に戻ってエマちゃんに語りかけはじめました。「お父さんも知らない話」とは、モノクロームの回想映像で登場した軍人のジョージさんとの間のことでしょうか。明日、それが明かされます。

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