朝ドラ まれ 二つの舞台、輪島と横浜の意外な関係

朝ドラ『まれ』の物語の舞台はヒロインの故郷・輪島と、ヒロインがパティシエ修行に励む横浜。この輪島と横浜には意外なつながりがあるのです。

朝ドラ『まれ』の二つの舞台、輪島と横浜の意外な関係

平成25年3月、輪島市と横浜市鶴見区は「友好交流協定」を締結しました。この「友好交流協定」が意外なつながりという訳ではありません。輪島と横浜が「友好交流協定」を結ぶに至った歴史的背景に意外なつながりがあるのです。

故・石原裕次郎氏の墓処があることで知られている曹洞宗大本山・総持寺。このお寺は横浜市鶴見区にあるのですが、明治時代までは輪島市門前町門前に建っていたのです。

総持寺は。元亨元年(1321年)現在の輪島市門前町門前の地に創建。戦国時代の戦乱による焼失と再興などを経た後、元和元年(1615年)に江戸幕府から現在の福井県吉田郡永平寺町にある永平寺とともに大本山と認定。

しかし明治31年(1898年)の大火によりほぼ全焼。7年後の明治38年(1905年)には同じ場所に再建されたものの明治44年(1911年)に横浜市鶴見へ移転。輪島市と横浜市鶴見区の「友好交流協定」締結は、総持寺移転の歴史を背景にしたつながりが由来とのことです。

実は今まで曹洞宗の二つの本山が福井県と神奈川県という中途半端に離れた場所に建っていることが疑問だったのですが、もともとは石川県と福井県という隣接した立地にあった本山の一方が神奈川県に移転したと知り、ようやく納得出来ました。

尚、曹洞宗に二つの本山がある理由は諸説あり長くなりますので本稿では省略します。

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