梅ちゃん先生 112話 金の卵・佐藤光男が入社

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月9日(木)放送
再放送:2015年2月12日(木)放送
第19週 第112話「新しい家族」

『梅ちゃん先生』第19週 第112話「新しい家族」あらすじ

幸吉と信郎に連れられ「金の卵」が安岡製作所にやって来ました。青森から集団就職でやってきた少年・佐藤光男は15歳。農家の三男で、子沢山で家計にゆとりがなかった為、光男は勉強好きだったにも関わらず就職しに東京まで出て来たのです。

早速、安岡家では光男の歓迎会が開かれます。その時になって初めて、光男の眠る場所を決めていなかったことに気がつきあわてふためく和子。梅子と信郎は自分たちの部屋で光男を寝泊まりさせることにしました。

そんな中梅子は、末期ガンの在宅治療を続けている早野のもとに往診に足を運びます。自分の死期を悟っているような言葉を口にする早野。そんな早野を励ます梅子でしたが、早野の余命がわずかなことを気づいていました。

その夜、梅子が部屋に戻ると信郎と光男が押し問答をしていました。いびきで迷惑をかけないよう、押し入れの中で眠ると言ってきかない光男。そんな光男の気遣いに感謝しつつ、自分の家だと思って暮らしてほしいと声をかける梅子でした。

『梅ちゃん先生』第19週 第112話「新しい家族」感想

集団就職でやって来た「金の卵」の光男くんが登場。そう言えば梅ちゃんもかつて「金の卵」でしたね。2005年の映画『Always 三丁目の夕日』の中で、梅ちゃんを演じる堀北真希さんは「金の卵」。その「金の卵」を迎えに来たのは鴨居の大将の堤真一さんでした。

光男くんや、かつて堀北真希さんが演じた六子ちゃんらの「金の卵」を乗せて東京までやって来た集団就職列車のはじめての運行は昭和29年の春、ということは記憶していました。では最後はいつだったのかと調べてみると昭和51年。東京オリンピック前には終ったと思い込んでいたので、その意外に長命だったことに驚きました。

話しを『梅ちゃん先生』に戻します。日本の経済成長に貢献とか、故郷の青森には地元を支える産業がないとか、中学卒業間際にしてはあり得ないほど抽象度の高い言葉を自在に操る光男くん。梅ちゃんも難しい言葉をよく知っていると驚いていましたが、この少年、ただ者ではなさそうです。

中学では図書室の本を片っ端から読んだというほどの勉強家。安岡家でも朝っぱらか姿勢を質して読書。高校に進学出来なかったことについても、家にゆとりがないからやむを得ないと未練は全く無し。

秀才で人間もしっかり出来ている。気遣いも出来る。重い荷物を楽々と運ぶ力持ちの一面も見せる「金の卵」の光男くん。信郎くんが安岡製作所を大きく成長させる時に頼もしい右腕になってくれそうです。

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