梅ちゃん先生 114話 建造と信郎が大喧嘩する

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月11日(土)放送
再放送:2015年2月14日(土)放送
第19週 第114話「新しい家族」

『梅ちゃん先生』第19週 第114話「新しい家族」あらすじ

梅子が口をすべらせたことで光男が梅子たちの部屋で寝泊まりしていることが建造に知られてしまいました。怒り心頭の建造は安岡家に怒鳴り込んで来るものの、これは安岡家の問題だと梅子はその場を収めます。

問題を解決するためにも梅子と信郎が下村家で暮らすことを信郎は提案するものの幸吉はその提案を一蹴。そこで信郎は腹をくくり、建造と酒を飲みに行くことを決意。翌朝早速、信郎は一緒に酒を飲みに行こうと建造を誘いました。

その日の夜、和也と康子の店で酒を酌み交わす建造と信郎。なかなか言葉が続かずぎこちない会話をする建造と信郎。しかし、梅子の入れ知恵で時事問題を一夜漬けした信郎の努力の甲斐あって少しづつ会話がなめらかになった頃、その場の空気は一転。

建造が幸吉を見下すような発言をしたことに信郎が激怒。康子は大慌てで梅子を安岡家から連れて来るものの、その時すでに建造と信郎は大喧嘩に。この結婚は間違いだったと建造は梅子と信郎に言い切るのでした。

『梅ちゃん先生』第19週 第114話「新しい家族」感想

光男くんが梅ちゃん夫婦の部屋が寝泊まりしていることがわかり怒り心頭の建造お父さん。怒りを行動に移し安岡製作所に怒鳴り込み。梅ちゃんの言う通り、これは安岡家の問題で建造お父さんがとやかく言う話しではない。

建造お父さんも超がつくほど偏屈ながらも常識人。娘が嫁入りしたとは言えよその家の問題に首を突っ込むべきでないことは重々承知しているはず。にも関わらず何故あんな行動に出たのか。相手が幸吉親父だったから、そんな気がします。

もし梅ちゃんの嫁ぎ先が安岡家でなければ。嫁ぎ先が安岡家であったとしても、もし安岡家の主が幸吉親父でなければ、同じ状況下ではたして建造お父さんはよその家の問題の首を突っ込むようなことをしたか?しなかったかもです。

そんな意固地な建造お父さんに対して信郎くんが大人です。オーストリアとオーストラリアを混同したものの、終始大人の対応につとめる信郎くんが立派です。そして、幸吉親父を馬鹿にされ、たとえ相手が義理の父親でも思いっきり反撃する信郎くんは更に立派です。

信郎くんの父親が幸吉親父でなければ建造お父さんもあそこまで言いはしなかったかと。幸吉親父のことになると自制心を失う建造お父さん。でも、今回は超えてはいけない一線を突破。この喧嘩、建造お父さんの完敗です。

それにしても自分の父親を馬鹿にされたらどれほど傷つくかがわからないらしい建造お父さん。実の父親が残念な人だったことが建造お父さんの感覚を歪めてしまっているのか。いくら酒が入ったとは言え、建造お父さんの言動はあり得ないレベルの暴走でした。

追記:信郎くんと建造お父さんの噛み合ない会話といい、二人の間に流れる気まずい雰囲気といい名人芸レベルの芝居を見せてもらいました。

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