梅ちゃん先生 115話 光男が下村家に下宿する

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月13日(月)放送
再放送:2015年2月16日(月)放送
第20週 第115話「親ごころ」

『梅ちゃん先生』第20週 第115話「親ごころ」あらすじ

建造と喧嘩してしまったことを悔やむ信郎は日を改めて建造に謝罪することを決意。一方で正枝と芳子から大人げないと諌められる建造でしたが、二人の諌言には一切耳を貸さず信郎との仲直りも頑に拒むのでした。

建造が家を出て来たところを捉え信郎は昨晩の非を詫びました。しかし、幸吉を悪く言ったことを謝るよう信郎に言われ顔色を変える建造。そこへ光男がやって来ました。自分を下村家に下宿させてほしい、そうすればすべてが収まると建造に頭を下げて懇願する光男。

光男を下宿させることに正枝と芳子は賛成、建造も不承不承受け入れることに。一方で幸吉は光男が下村家の世話になるのは借りをつくることになるからと反対。しかし、光男に諭され幸吉もやむなく光男が下村家で下宿することを受け入れました。

明くる朝、下村家で初めての朝を迎えた光男は朝食の席で読書が好きであることを建造に話しました。光男の豊かな知性と教養を気に入った建造は、自分に書棚の文学書を示し読みたい本があれば好きなだけ読めと光男にすすめるのでした。

『梅ちゃん先生』第20週 第115話「親ごころ」感想

前回に引き続き信郎くんが大人です。一方で前回に引き続き建造お父さんが子供です。正枝さんも大人げないとあきれ顔。あきれ顔ながらもいつものことと真剣には取り合わない。幸吉親父のこととなると、どうしてここまで建造お父さんは頑なになるのか。

昨晩の喧嘩は明らかに建造お父さんに非がある。にもかかわらずしっかり謝罪しようと決意する信郎くんが立派過ぎる。そして幸吉親父を馬鹿にした点だけは謝ってくれと建造お父さんに謝罪を求めるところは親孝行の極みです。

しかし、建造お父さんは謝罪をきっぱり拒否。父親を面前で愚弄された息子がどれほど傷つくのかを建造お父さんはまったく理解出来ていないようです。ここまでくるとちょっとおめでたいレベルと言っても差し支えないかも。

信郎くんと並んで光男くんも大人です。しかも彼は中学を卒業したばかりの15歳。あの老成ぶりは「じさま」の育て方がよっぽど良かったのか。安岡家と下村家の複雑にもつれた問題を一挙に解決する妙案を提案。しかも厄介な親父達にその提案をのませてしまった!

そして光男くんは下村家へ。光男くんが読書が大好きだと知り、光男くんを見る目が一瞬にして変わってしまう建造お父さんが素直。光男くんは可愛いから下宿させるのは賛成と喜んでいた正枝さん、芳子お母さんよりも光男くんが下宿していることに満足してそう。

書棚の本に夢中になる光男くんを優しく見守る建造お父さんが、まるで息子か孫を見守るようで実にいい感じでした。クールを装いながら実は情の厚い建造お父さんのこと。光男くんにかなり情がうつったと見えます。

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