梅ちゃん先生 116話 光男に諭され建造が謝罪

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月14日(火)放送
再放送:2015年2月17日(火)放送
第20週 第116話「親ごころ」

『梅ちゃん先生』第20週 第116話「親ごころ」あらすじ

安岡製作所で大きな問題が発生しました。得意先の発注ミスで一度は収めた大量の部品をその日のうちに作り直す必要に迫られたのです。皆が忙しく働く中、見習いの光男だけは自分も手伝える仕事がなく役に立てないことを気に病んでいました。

部品の作り直し作業が無事に終わったその日の夜遅く。工場から聞こえてくる物音に目を覚ました梅子は信郎とともに様子を見に恐る恐る工場へ。そこで梅子と信郎が見たのは、たった一人仕事の練習をする光男の姿でした。

物音に気付いた幸吉もやって来ました。仕事を教えてほしいという光男を幸吉は一喝。見習いを一から育てることは子供を育てることと同じこと。見習い期間に仕事が出来ないことを気に病む必要はないと幸吉は光男を諭すのでした。

翌朝の下村家、幸吉を馬鹿親父と罵る建造に光男は反論。幸吉は決して馬鹿親父ではないと。心から反省した建造は安岡製作所に出向くと信郎に謝罪。光男に良いところに就職したと言葉をかけます。かくして梅子と信郎は下村家で暮らすことが認められるのでした。

『梅ちゃん先生』第20週 第116話「親ごころ」感想

安岡家・下村家両家の面々の誰よりも光男くんが一番大人?

そう思わずにはいられないような光男くんの立派なこと。それでいて優等生臭さは微塵もなく、自然体で謙虚。老成しながらも誰からも愛される少年の一面もしっかり兼ね備えている。朴訥とした方言が光男くんに更にいい味わいを加えています。

そして誰に何を言われようが自説を簡単には曲げず、曲げたとしても曲げるまでに大変は手間ひまがかかる頑迷極まりない建造お父さんを一撃で反省させてしまった光男くん。『梅ちゃん先生』に登場する数多くいるキャラたちの中で最強レベル。

親父さんは馬鹿親父ではない。下村先生といえども親父さんを馬鹿にするようなことは見過ごせない!光男くん、君はどこまで立派なのか。彼をこんなしっかりした少年に育てた光男くんの尊敬する「じさま」にも会ってみたいものです。

思い起こせば今でこそ康夫か製作所で真面目に働いている木下くんですが、かつては給料が安いだの何だのと「足るを知る」とは真逆の「足らざる」点ばかりに眼を向け不満ばかり言ってました。

それに対して光男くんは安岡製作所みたないこんな立派な会社で働けて「有り難い」。幸吉親父に息子のように大事にしてもらえて「有り難い」。下村家で本を好きなだけ読んでいいと言われたことに対して「有り難い」。

些細なことにも「有り難い」を連発して心からの感謝を忘れない光男くん。今回は15歳の少年に人生の大切なことを教えてもらいました。こんな素敵な光男くんに会わせてもらえて本当に有り難いです。

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