梅ちゃん先生 117話 松子お産の準備で里帰り

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月15日(水)放送
再放送:2015年2月18日(水)放送
第20週 第117話「親ごころ」

『梅ちゃん先生』第20週 第117話「親ごころ」あらすじ

昭和31年11月、梅子と信郎夫婦が下村家に暮らし始めて半年ほど経過。建造と信郎も同居生活に少しだけ慣れ始めた頃、松子がお産の準備のために下村家に帰って来ました。時折、お腹が痛くなるという松子は梅子に診察してもらうことに。

特に問題はないという梅子の目の前で松子は苦痛に顔をゆがめはじめました。松子の容態の急変の報せを受けて加藤と加藤の母が慌てて下村家に駆けつけて来ました。しかし、松子は一時的な腸痙攣で、二人が駆けつけた時はすでに回復していました。

安堵した加藤の母は、最近流行っているというテレビ番組のことを夢中になって話しはじめます。そこへ建造が帰宅。それまでの会話を聞いていない建造は、流行りものを追うのは軽薄な人間のすることと断じ、その場の空気を凍り付かせてしまいます。

そんなある日、和也が集客のためにとテレビを購入しました。しかし何の相談も受けていない康子は高額な買い物に激怒。テレビを返品しろと言い出します。二人の喧嘩の仲裁に入る梅子の言葉に耳を貸さず、和也と康子は激しい夫婦喧嘩をはじめるのでした。

『梅ちゃん先生』第20週 第117話「親ごころ」感想

建造お父さんと幸吉親父の争いが前週最後の勃発するも前回で幕。意外に簡単に収まってしまい今回は次の騒動の中継ぎ?そして次の騒動は和也さんと康子さんのテレビをめぐっての夫婦喧嘩でこの争いは下村家や安岡家に飛び火してくるのか。

レビューを書くのが困難な週となりましたが、今週に入って管理人が注目しているのは建造お父さんと信郎くんのギクシャクした会話芸。前回から半年経過した今回、建造お父さんと信郎くんの二人がお互いに慣れたようにみ見え、慣れていないようにも見える絶妙な芸が見ていて飽きない。

実際はまだまだ慣れていないのでしょう。もしかするとこの先もずっとお互いに慣れ親しむことはないのかも。建造父さんに追従しようとするあまり空気が全く読めなくなる信郎くんの姿に、建造お父さんに慣れたくてもそれが出来ない焦りが見え隠れ。

建造お父さんには馴染めないけれど「婿入り」は夜の間だけ。朝から夕方まで、ほとんどの時間を安岡家で過ごせるのは不幸中の幸いかも知れません。

さて、今回新たに勃発した和也さんと康子さんのテレビ騒動。テレビを買った月賦の月々の支払額は2千円ということですが、現代の貨幣価値に換算するとおよそ2万円から3万円になります。月々の支払いが一気にこれだけ増えたら康子さんがあれだけ怒って当然かと。

一方、康子さんの焦りがわからず呑気に構える梅ちゃんですが、共働きで家賃もかからない安岡家。案外、裕福かも知れません。

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