梅ちゃん先生 121話 梅子と八重子、ツケ回収

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月20日(月)放送
再放送:2015年2月23日(月)放送
第21週 第121話「魔法のことば」

『梅ちゃん先生』第21週 第121話「魔法のことば」あらすじ

昭和32年2月。芳子は、松子の子供・孝介に夢中になっていました。一方、確定申告を翌月に控え、治療費のツケがたまっていることを八重子は梅子に指摘。確定申告までにツケを回収することになりました。

松子が孝介を連れて帰ってしまった後の芳子は手持ち無沙汰のあまり、梅子の医院のツケの回収を手伝いを申し出ます。しかし、支払い督促に訪ねた先にやって来た別の借金取りにお金を渡してしまう始末。

当の梅子もツケの回収は遅々として進まず、訪問先では海苔や野菜の物品を渡され支払いを誤摩化されてしまいます。確定申告までの回収に一区切りつけたい梅子ですが、それでは八重子への給料支払いが滞ってしまいます。

そんな中、村田アサという女性が安岡医院に来院。軽い胃炎と診断されたアサは、自分の息子が税理士をやっているので梅子の確定申告を引受けさせてほしいと懇願。快諾する梅子に、アサはロシア人医師との初恋の話しをはじめるのでした。

『梅ちゃん先生』第21週 第121話「魔法のことば」感想

患者さんが全く来なかった開業当時と比べて医院の経営も軌道に乗っているように見えた安岡医院でしたが、やっぱりと言うべきか不良債権がたまりにたまっていました。八重子さんがいなければもっとすごいことになっていたかも知れません。

信郎くんは工場の経営のリアリズムを知り尽くしているはず。安岡医院の帳簿を見たりはしなかったのかな。それにしても、八重子さんへの給料支払いが滞るなんてずいぶんツケをためこんだものです。

納税時に現金がなければえらいことになります。これは本来であれば一大事ですが、並行して本放送中の『マッサン』のように経営の問題は『梅ちゃん先生』のドラマの主題ではありません。なんとかなるのでしょう。きっと。

さて、芳子さんが心配です。これまで家事と子育て一筋で生きてきた芳子さん。正枝さんから自分の人生を行きなさいと言われるものの、そんなに簡単に家事と子育ての人生からスイッチすることなど出来ません。

孝介くんに夢中になっていたのも、孫可愛さももちろんありますが、子育てという自分の居場所が久しぶりに出来て満足できたからでしょう。その孝介くんが帰り、自分の居場所を再び失った芳子さんが気の毒です。

医院の掃除をしようとしてもすでに八重子さんが掃除済み。それでも自分の居場所を遮二無二求めてもがく芳子さんの姿、胸が痛みます。居場所欲しさに焦って出来ない債権回収で大失敗する芳子さんが気の毒でなりません。

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