梅ちゃん先生 122話 自分の居場所欲しい芳子

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月21日(火)放送
再放送:2015年2月24日(火)放送
第21週 第122話「魔法のことば」

『梅ちゃん先生』第21週 第122話「魔法のことば」あらすじ

安岡医院に診察に訪れた村田アサは、ロシア人医師との初恋の話しを続けます。日露戦争で捕虜になったその医師は本国に送還。その医師の後を追ってモスクワに渡ったと語るアサでしたが、いざ治療費の支払いの段になり持ち合わせがありません。

相変わらず手持ち無沙汰の芳子は大量のおはぎを抱えて竹夫の会社へ。社員たちにおはぎを振る舞う芳子。しかし竹夫は多忙で話しをするヒマもありません。その頃、建造も多忙を極めていました。忙しくないのは自分だけだと芳子は落ち込み気味です。

そんなある日、芳子は建造に俳句の入りたいと相談するものの、余計なことなどせず家事だけやっていろと芳子の相談を一蹴。自分の居場所を探そうともがく芳子に、建造のその言葉はあまりにも酷なものでした。

そして翌朝。早朝に目を覚ました梅子は、朝食の用意はしてあるものの芳子の姿が見えないことに気がつきます。その時、正枝がテーブルの上の置き手紙を見つけました。芳子は家出してしまったのです。

『梅ちゃん先生』第21週 第122話「魔法のことば」感想

前回にもまして痛々し過ぎる芳子さん。おはぎを抱えて竹夫くんの会社まで出向く姿が痛過ぎます。しかもおはぎの量の多さ!おはぎの量の多さが芳子さんの焦りを如実に物語っています。そこまでしてでも自分の居場所、自分を求めてくれる環境が欲しいのでしょう。

しかし竹夫くんは多忙を極め外出。芳子さんの相手をしていてくれと竹夫くんに任された時の静子さんの嬉しそうな表情が良かった。芳子さんを前にした静子さんの満ち足りた表情。あんないい顔の静子さん初めて見ました。

話しを芳子さんに戻します。忙しそうにしている竹夫くんとは話しも出来ず、相変わらず忙しくて帰宅が遅い建造お父さん。梅ちゃんも夜な夜な往診。みんなが忙しくしている中で、自分一人手持ち無沙汰で居場所を見いだせない芳子さんの疎外感が気の毒。

「大変じゃないのはお母さんだけね」

この芳子さんの一言、聞いていて胸がヒリヒリするほどです。

さて、そんな中、芳子さんは新たな居場所候補を発見。「俳句の会」。行ってもいいかと芳子さんが相談した時の建造お父さんの返答が残酷過ぎました。その直後の悲しそうな芳子さんの表情。いつも明るく、どちらかと言えば天然系の芳子さんのあんな暗くて悲しい顔、初めてかも知れません。

芳子さん、建造お父さんのむごい言葉にかなりこたえたようです。ついに家出をしてしまいました。芳子さんがますます心配です。

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