梅ちゃん先生 123話 芳子が家出し松子を訪問

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月22日(水)放送
再放送:2015年2月25日(水)放送
第21週 第123話「魔法のことば」

『梅ちゃん先生』第21週 第123話「魔法のことば」あらすじ

芳子が置き手紙を残して家出をしてしまいました。松子に電話をして確かめるものの、芳子は松子のもとにも来ていません。梅子や正枝が心配する中、置き手紙に心配するなと書いてあるから心配する必要はないと言い切る建造。

芳子が家出したと聞かされた幸吉は、建造の浮気が芳子の家出の原因と思い込み自説を家族や工員らに熱弁。幸吉の憶測に端を発した、建造が浮気をしたという噂はまたたく間に和也や康子の耳にも入り、自分の浮気の噂が広まっていることに建造は怒り心頭。

その日の夜、芳子は松子のもとにやって来ました。松子からの電話の知らせで安堵する梅子と正枝。家出した理由を梅子に尋ねられてもうまく説明できない芳子は、しばらく松子の家に身を寄せることにするのでした。

芳子がいなくなったため、家事は梅子と正枝だけでこなすことになった直後、正枝はぎっくり腰で動けなくなってしまいました。梅子一人で家事をすることになったものの、いつもと変わらずお茶や食事の仕度を要求してくる建造と信郎でした。

『梅ちゃん先生』第21週 第123話「魔法のことば」感想

芳子さんの家出の原因は、建造お父さんの浮気が原因に違いないときっぱり断言する幸吉親父。終戦後間もない頃の竹夫くんのエピソードを思い出しました。学友のために本を質屋に入れたのを、女に貢いでいると早合点した幸吉親父。あの時の早合点は今回の件の伏線?

建造お父さんの浮気説の熱弁をふるう鶴太郎さん。海苔を巻いたおむすびの山を光男くんがいっぱいいるみたいだと言ってみたり、あれはアドリブでしょうか。軽妙洒脱な会話に『ひょうきん族』の頃の鶴太郎さんを久しぶりに見たような気がしました。

さて、幸吉親父の憶測は噂話となって方々に伝播。一方で芳子さんが松子姉さんの家に顔を出し安堵。そんな中が梅ちゃんの激烈な言葉が建造お父さんに小さからぬショックを与えたみたいです。

「いつも突き放すような態度だから嫌になって出て行った」

この梅ちゃんが言い放った言葉の直後、建造お父さんの表情に動揺が走ったのを見逃しませんでした。建造お父さん、この言葉を契機に少しは反省しはじめるんでしょうか。

一方、芳子さんは孝介と再会出来てやっと自分の居場所を確保。しかし、自分の居場所がない疎外感が自分の悩みの原因だとはまだ気づいていない様子です。最終的に芳子さんは自分の悩みを特定出来るのでしょうか。

追記:建造お父さんと信郎くんの会話に吹きました。

建造お父さん、海苔を指し示し「これは髪にいい」
それに応えて信郎くん「じゃ、頂こうかな」

二人の姿を見せず声だけ聞かせる演出も絶妙です。

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