梅ちゃん先生 126話 芳子帰宅し建造と仲直り

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月25日(土)放送
再放送:2015年2月28日(土)放送
第21週 第126話「魔法のことば」

『梅ちゃん先生』第21週 第126話「魔法のことば」あらすじ

そろそろ家に帰ろうと言い出す芳子を梅子は止めました。建造が帰ってくれと言うまで帰ってはいけないと梅子。一計を案じた梅子は翌朝、今日は仕事を家に持ち帰ってでも早く帰ってきてほしいと建造に告げました。

その日、ハナが再び安岡医院にやって来ました。ハナの嘘を見抜いたことを遠回しに指摘する梅子。八重子はもう来ないようにとハナを追い出しました。しかし、ハナの孤独に胸を痛める梅子は、また来て話しを聞かせてほしいとハナに声をかけました。

そして夕方。建造が約束通りに早い時間に帰って来ました。梅子は建造に告げました。芳子が「みかみ」にいること。建造の帰って来てくれの一言があれば芳子は戻ることを。しかし梅子の頼みを建造は無視。梅子は落胆を隠せません。

梅子が「みかみ」に戻り、家で一人きりになった建造は「俳句会」のチラシに眼を落とし悔やんでいました。そこへ芳子が戻って来ました。お前でなければ駄目だ、もう出て行くな、頼むと芳子に言葉をかける建造。二人はようやく心を通じ合わせるのでした。

『梅ちゃん先生』第21週 第126話「魔法のことば」感想

建造お父さんと芳子さんの仲直り。縁側で二人並ぶあの場面、忘れ難い名場面。美しい姿を見せてもらいました。

建造お父さんに対して梅ちゃんもすっかり強くなりました。建造お父さんに帰って来いと言わせるべく一計を案じる梅ちゃん。話しを切り出す際に、医者は患者の話しにしっかり耳を傾けるべしという、建造お父さんが絶対にNOとは言わない謎かけで話し出す交渉術の巧みなこと。

建造お父さんのYESの言質をとって、では何故、芳子お母さんの話しをしっかり聞いてあげないんだと畳み掛ける質問に、患者と家族は違うと建造お父さんが返して来るのを、きっと梅ちゃんはお見通しだったかと。

患者と家族はどう違うのかと間髪を入れずに返される言葉に対して、答えに窮する建造お父さん。建造お父さんが梅ちゃんにはじめて負けた記念すべき瞬間かも知れません。

建造お父さんをここまで追い込んだことで梅ちゃんの作戦勝ちは確定。ついに降参した建造お父さんが芳子さんにかけた言葉「お前じゃなきゃ駄目だ」。意外なほど素直にストレートに放たれた建造お父さんの言葉、ぐっと来ました。本当にいいものを見せてもらいました。

しかし、その後は相変わらず素直でない建造お父さん。芳子さんの手料理を久しぶりに味わいながらも「梅子よりマシ」。しかし、建造お父さんはこれくらい素直でないほうが安心して見ていられます。

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