梅ちゃん先生 131話 竹夫の会社が詐欺に遭う

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年8月31日(金)放送
再放送:2015年3月6日(金)放送
第22週 第131話「意地の上塗り」

『梅ちゃん先生』第22週 第131話「意地の上塗り」あらすじ

妊娠した梅子に代わって弥生は安岡医院で診療することに。山倉が様子を見にやって来るものの弥生はそんな山倉を無視。自分にしか出来ないことは何かと考える梅子に、町医者として地域で信頼されている梅子を弥生は讃えます。

一方、輸入事業が成功した暁に静子と一緒に暮らす家を夢見ていた竹夫は大切な報告をしに下村家へ。しかし、家族揃って夕食の席を囲む中、電話で会社から呼び出された竹夫はあわてて下村家を去ります。仕事でトラブルが発生したというのです。

竹夫の手がけた輸入取り引きは詐欺でした。納品された荷物の中に収められているのはガラクタばかり。輸入のために調達した大金は騙しとられ、失意の竹夫は社員に退職金を押し付けると解雇を勧告。静子にも結婚の撤回を告げるのでした。

数日経て姿を消してしまった竹夫を捜しに静子が下村家にやって来ました。建造に認められたい一心でこれまで頑張ってきた竹夫を褒めてあげてほしいと静子は建造に頼むとその場を去って行くのでした。

『梅ちゃん先生』第22週 第131話「意地の上塗り」感想

竹夫くん詐欺被害に遭う!

かつて陽造叔父さんによる詐欺に竹夫くんがひっかかったのは今回の伏線だったのかも知れません。騙したほうの陽造叔父さんは竹夫くんたちは人が良過ぎる。出来たら自分を疑ってほしかったと開き直りとも言える発言。

竹夫くんの人のよさの危うさを被害額が小さくて済んだ陽造叔父さんの一件で見せておいて、この度の本番とも言える詐欺被害。騙されても陽造叔父さんを庇うほどのお人好しだから、騙されることへの警戒感がまるでない。

むしろ、サンプルと書面だけで相手を信用していいのかと警戒していた社員の一人のほうがこういった点ではしっかりしているのかも知れません。等々、今更何を言っても、すでに後の祭りです。

しかし、今回の騒動で静子さんの優しさが心に沁みました。建造お父さんからの評価を気にしてばかりの竹夫くんを、本人の目の前では自信がないだのと手厳しい言葉を浴びせかけて叱咤してましたが、竹夫くんの建造お父さんへの愛情を深く見抜いていたようです。

竹夫くんは建造お父さんのことが大好き。子供の頃、いい成績を建造お父さんから褒められたことが竹夫くんにとっては心の宝。大学を中退したことでその心の宝を失った竹夫さん寂しかった。何をすれば建造お父さんに褒めてもらえるか、失った心の宝を取り戻せるか竹夫くんはそのためだけに頑張って来た。

竹夫くんの本心をここまで深読みする静子さん。変な讃え方になりますが、さすが魔性の女です。

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