梅ちゃん先生 135話 昭和33年9月校医受諾

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月5日(水)放送
再放送:2015年3月11日(水)放送
第23週 第135話「みんなの宝物」

『梅ちゃん先生』第23週 第135話「みんなの宝物」あらすじ

太郎の子育てを出来るかぎり自分の手で行おうと張り切る梅子。母親としてまだ頼りないところがある梅子を、正枝と芳子が励ます日々。そんな中、地域の小学校から校医をお願い出来ないかと依頼が舞い込んで来ました。八重子の進言で梅子は快諾

それから半年ほど経った昭和33年9月。弥生と山倉はしばらくの間、応援に来れなくなくなってしまいました。一方で校医として、千人以上の児童の健康診断をたった一人で行うことになった梅子はやむを得ず子育てを正枝と芳子に託しました。

一学年だけで朝から晩までかかる健康診断を全学年終え疲労困憊の梅子に、今度は真夜中に往診の依頼が入ります。朝になって太郎が泣き叫ぼうとも、疲れ切ってその泣き声にまったく気がつかない梅子に、信郎は不満を感じはじめていました。

梅子と信郎がギクシャクしはじめる中、健康診断の日に欠席した子供たちが安岡医院に健診を受けるためにやって来ました。大挙してやって来た子供たちに振り回される梅子のもとに陽造が顔を出します。何かワケあり顔の陽造に嫌な予感がする梅子でした。

『梅ちゃん先生』第23週 第135話「みんなの宝物」感想

馬鹿じゃないの?

建造お父さんに対しては、これまで幾度も鋭いツッコミを入れ続けていた正枝さんですが、梅ちゃんに対してここまでハッキリと、すごい言葉を放ったのは初めてかも知れません。というか、そう言わざるを得ない梅ちゃんの天然ぶり。

不慣れな子育てで、死なせた亀の「かめきち」のことを思い出し、生き物の世話が自分は不得手。亀と自分の子供を同列に考えるとは。ところで、この「かめきち」の死にはどうやら信郎くんが絡んでいる匂いがしてきました。

その信郎くんは、仕事に追われ子育てに追いつかなくなり始めた梅ちゃんとギクシャクしはじめる。この夫婦の「ギクシャク」と、幼少の頃に死なせてしまった「かめきち」の二つのエピソードがこの先、どういう形で回収されるのか。

そんな多忙を極める中、太郎の子守りが出来るのが嬉しくてならない芳子さんの幸せいっぱいな顔が見ていて癒されます。前週は中年の危機に悩んだ芳子さんでしたが、一転して今週は幸福の絶頂。芳子さんはやっぱり明るい顔が似合います。

話し変わって、梅ちゃんが引き受けた校医。健康診断を請け負ったその児童数、一学年がおおよそ200人ほどで六学年あるからざっと計算して1200人。昨今の多くの小学校と比較するとその規模の大きさに驚かされますが、自分が通っていた小学校は1500人超でした。

卒業後は更に児童数が増え、ついに近隣にもう一校新たに小学校が建設され、二つに分割されることに。昭和40年代の話しですが、今からは想像つかない環境でしたね。

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