梅ちゃん先生 139話 千恵子が梅子に進路相談

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月10日(月)放送
再放送:2015年3月16日(月)放送
第24週 第139話「明日へのバトン」

『梅ちゃん先生』第24週 第139話「明日へのバトン」あらすじ

安岡製作所に、世界一の高速鉄道「新幹線計画」の部品製造の依頼が舞い込んで来ました。困難な仕事を受けて立った信郎は、安岡製作所が受注獲得に成功しお金が入ったらテレビを買おうと提案。意外なことに建造も折半でお金を出すことに同意しました。

しかし、信郎と建造が折半でテレビを買うことが気に入らない幸吉は半分は自分が出すと言い出します。テレビは下村家に見に来ればいいという梅子の説得を受け入れようとはしない幸吉。それを知った建造も怒ってしまい、間に挟まれ梅子は困り果てます。

そんなある日、和也と康子の娘・千恵子が梅子を訪ねて来ました。来春、高校を卒業するものの進路を決めかね、どうすべきか梅子に相談しに来たのです。親からは店の手伝いをするように言われているものの、千恵子は人に役立つ仕事に就くことが希望なのです。

梅子と千恵子の会話を聞いて沈んだ表情を見せる光男。自由に進路を選択できる千恵子と異なり、就職しか選択肢がなかった光男の胸中を思い心配する梅子。光男を案じる梅子の話しを聞いて、信郎は翌日から光男に機械の操作をさせることにしました。

その頃、松岡がアメリカ留学を終えて帰国。帝都大学に戻って来ました。

『梅ちゃん先生』第24週 第139話「明日へのバトン」感想

今週のサブタイトルは「明日へのバトン」。前世代から次世代への「承継」を象徴しているのでしょうか。前世代にとっては未来なるも、次世代にとっては決して未来ではないアイテム「テレビ」や「新幹線」というキーワードが下村家や安岡家にも登場。

また次世代の中でも更に次世代となる千恵子ちゃんの将来の進路問題が物語られはじめました。同世代の光男くんも進路の選択肢がないながらも、優秀で将来性がある青年。その将来性が今週やっと大人たちの間で真剣に議論してもらえそうです。

ただ、光男くんの将来性が大人たちに間で真剣に議論される前に一悶着ありそうですね。光男くん自身も、かつてホームシックで悩んだ時以来の暗い顔をしているのが気になります。今週のうちに解決されるといいのですが。

さて、「新幹線計画」の部品製造の受注獲得に成功したらテレビを買うと信郎くんが宣言。建造お父さんが折半で金を出すとまさかの同意。ところでテレビは高過ぎるから折半とのことですが、どれくらいテレビは高かったのか。

昭和28年に発売されたテレビの値段が11万5千円。今の貨幣価値で考えても高過ぎですが、当時の貨幣価値に換算すると200万円から300万円。昭和33年頃だと少しや安くなっていたようですが、それでも現代の貨幣価値で100万円はくだらない。

一昨年くらいから登場しはじめた大画面の4Kテレビが60万円から70万円でその高さに驚きましたが、性能を考えれば昭和33年頃のテレビと比較して格安といっても差し支えないレベルなのかも知れません。

話し代わって、松岡くんが帰国。終盤が近づいて来た『梅ちゃん先生』、今週はしょっぱなから物語に詰め込まれた情報量が多いですね。

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