梅ちゃん先生 140話 松岡がアメリカから帰国

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月11日(火)放送
再放送:2015年3月17日(火)放送
第24週 第140話「明日へのバトン」

『梅ちゃん先生』第24週 第140話「明日へのバトン」あらすじ

松岡がアメリカ留学を終え三年ぶりに帰国しました。帝都大学付属病院内で松岡と再開した弥生と山倉は久しぶりに顔を揃えて近況報告。弥生は梅子が前年に結婚し子供も生まれていることを恐る恐る報告。松岡は梅子の結婚を聞いて言葉を失います。

松岡は帰国の挨拶をしに建造のもとも訪問します。松岡は建造に三年間留学させてもらった礼を述べた上、梅子の結婚を祝福。梅子の結婚のことを言い出しかねていた建造を安堵させます。建造は松岡の結婚の予定を尋ねるものの、その見込みは無しと松岡。

一方、安岡製作所では、新幹線の部品の試作品が評価され部品製造の受注を獲得出来る見通しに。めでたい話しに盛り上がる一同。そんな中、黙々と機械の操作をする光男はすべて英語で記載されたイギリスの機械のカタログが気になってしかたありません。

梅子は、患者から喜ばれる八重子の仕事ぶりを見ていて、千恵子の高校卒業後の進路の候補に看護婦の道を提案。八重子の説明を受け関心を持った千恵子を、梅子は看護婦の仕事を見学すべく帝都大学病院に案内。梅子はそこで松岡と三年ぶりの再会を果たすのでした。

『梅ちゃん先生』第24週 第140話「明日へのバトン」感想

松岡くんが再登場。松岡くんがアメリカ留学に旅立って行った際は、もう一度登場してほしい。もう一度松岡くんの顔を見たいと思ったものですが、いざ帰ってくると弥生ちゃんや建造お父さん同様にドキドキするものですね。

それにしても松岡くんは全然変わっていない。アメリカ土産を買い忘れて浅草の雷おこしを手土産に建造お父さんのもとへ。絶句する建造お父さんを見てもどこに問題があるのかまるで理解していない松岡くん。相変わらず面白い変人です。

面白いといえば、松岡くんのことを君は面白いと励まし、あの松岡くんもすっかり心酔した坂田先生とは再会出来ないのが残念でなりません。アメリカに留学しても医学の知見以外は進歩皆無の松岡くんと坂田先生の再会を見てみたかった。

さて、今週のサブタイトル「明日へのバトン」。バトンを受け取る側の次世代のホープの一人、光男くんが全編英語のイギリスの機械のカタログが気になってしかたがない。彼なら外来の技術も安岡製作所に導入出来そう。一職人で終わらせるのは実に惜しい。

次世代のもう一人のホープ、千恵子ちゃんも看護婦の道に将来への希望を見いだしたのでしょうか。八重子さんの説明を食い入るように聞く。一方、千恵子ちゃんに看護婦という職業への矜持と愛情を熱弁する八重子さんが美しい。こんなに満ち足りた顔をする八重子さんを見るのは初めてのことかも知れません。

ある職業の知識や経験だけでなく、その職業への矜持と愛情までも次世代にバトンタッチしようとする八重子さんは素晴らしい。職業の表面上の技術だけでなく、その職業が持つ価値までもこうして伝え続けて来たことが、日本が豊かな国になった秘訣かも知れません。

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