梅ちゃん先生 143話 建造の真意/千恵子合格

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月14日(金)放送
再放送:2015年3月20日(金)放送
第24週 第143話「明日へのバトン」

『梅ちゃん先生』第24週 第143話「明日へのバトン」あらすじ

建造が大学病院を辞める理由に納得した松岡は、建造の真意を聞くことが出来たことを喜び帰路につきました。松岡への説明を機に、家族に病院を辞めることを告げることが出来たことに安堵したのか、建造は珍しく泥酔してしまいました。

明くる日、病院を辞めた後の建造に安岡医院を手伝ってもらうべきかどうか梅子は八重子に相談。退職後の建造を案じる梅子に、八重子は建造の退職後のことは建造自身が自分で考えることだと梅子の相談を一蹴します。

そんな中、千恵子は看護学校の入試に合格し、梅子と八重子は千恵子の合格を心から祝福。一方、陽造は蒲田の商店街に店を借りおもちゃ屋を開業することを報告に来ました。皆が前に向かって歩み始める中、一人浮かない顔をしている光男のことが梅子は心配です。

梅子は建造の本心を光男に聞かせます。養子に入ったことで勉強することが出来た建造には光男の気持ちがよくわかると。しかし梅子の説得が幸吉は不満です。一方、八重子は建造を呼び止めると、研修医時代に死ぬまで医者でいたいと言った建造の言葉を質すのでした。

『梅ちゃん先生』第24週 第143話「明日へのバトン」感想

建造お父さんが次世代へのバトンタッチ完了宣言。松岡くんはもう一人前だと建造お父さんからお墨付きを得ました。実に潔い引き際、実に美しい引き継ぎ。建造お父さんのような上司を得た第二内科の面々、一時は寂しい思いもするでしょうが長い目で見れば幸福です。

建造お父さんの心揺さぶられるリタイア宣言場面の直後は、建造お父さんがむすっとした顔をして終日家にいるという恐ろしい現実に気付いてしまう梅ちゃん。そのためのテレビ折半だったのかと納得してしまう信郎くん、それはうがち過ぎかと。

そんな恐ろしい辞退を避けるためか、建造お父さんのためを思ってのことなのか、建造お父さんに安岡医院の医師になってもらうことを検討する梅ちゃん。しかし、それは本人が考えて決めることだと八重子さんがキッパリ。さすがです。

建造お父さんが終日家にいるというちょっと怖い将来もありますが、そんな中で陽造叔父さんも次世代のその次の世代、すなわち子供たちを相手にした商売・おもちゃ屋さんを蒲田の商店街ではじめることに。陽造叔父さんもやっと前に向かって歩き始めました。

千恵子ちゃんも看護学校に合格。将来の進路が確定しました。残るは光男くんだけです。全編英語で記された機械のカタログの言葉の意味の不明なところに赤線を引きながら、その部分がわかれば仕事に役立つと考えながらもそれが言い出せない光男くんがいじらしい。

辞書を建造お父さんに借りればいいと梅ちゃんは言いますが、幸吉親父への遠慮。それよりも何よりも、辞書を借りた際に建造お父さんに優しい言葉をかけられたら、勉強したいのをこらえている自分の気持ちのタガがはずれてしまうのが怖いのでしょう。

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