梅ちゃん先生 145話 幸吉引退/弥生の父引退

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月17日(月)放送
再放送:2015年3月23日(月)放送
第25週 第145話「再会」

『梅ちゃん先生』第25週 第145話「再会」あらすじ

昭和34年5月のある日、幸吉が引退を表明。若い者に道を譲った建造の潔さを見習い、信郎に工場を譲ると幸吉が言い出しました。考え直すよう信郎は必死に説得するものの、幸吉は頑として説得に応じようとはしません。

引退を表明してから幸吉は工場の仕事に一切手を出さなくなりました。そんな中、取引先から新幹線の部品の作り直しの要請が入ります。幸吉不在の中で、一からやり直すことになった信郎ですが、何とか成功させようと困難な仕事を受けて立ちます。

一方、弥生は悩んでいました。弥生の父も医院を引退。いよいよ自分が継がなければならない事態を迎え食事も喉を通りません。弥生が大学を辞めざるを得ない事態に陥ったことに今度は山倉が動揺。しかし、その山倉の動揺の意味が松岡には全く理解できません。

そんな中、蒲田商店街の表通りに新しく飲食店が開店しました。「みかみ」の協力なライバルの出現に康子は激しく動揺。競争がない恵まれた環境に感謝していた梅子でしたが、その矢先に梅子を動揺させる事態が発生。蒲田に総合病院が出来ることになったのです。

『梅ちゃん先生』第25週 第145話「再会」感想

幸吉親父が建造お父さんの真似をする!

喧嘩相手(遊び相手)を失った寂しさを紛らそうとも、大切なお友達がいなくなった喪失感から逃れることが出来ない幸吉親父。建造お父さんを懐かしむあまり、ついに建造お父さんの真似をすることで建造お父さんを身近に感じようとするつもりなのか。

前週の物語の主題は「承継」。職業の知識や経験、さらに職業への矜持や愛情の旧世代から次世代へのバトンタッチでした。今週も引き続き、このバトンタッチが重要なテーマとなるようです。但し、幸吉親父の引退表明は目的がだいぶ異なるようですが。

さて、弥生ちゃんのお父上が引退!いよいよ、弥生ちゃんが父の医院を継がなければならない日が目睫にせまってきました。研究をこよやく愛する弥生ちゃんとしては、父の医院を継がずに大学で研究を続けたい。それが叶わず食事も喉を通らない。

それにしても山倉くんの弥生ちゃんを細かいところまで観察している。焼き魚定食を半分残した弥生ちゃんを心配する山倉くん。日頃から弥生ちゃんを観察しているからこそ、こうした異変にも気づいたんでしょう。

弥生ちゃんが焼き魚定食を半分残したその理由、すなわち大学を辞めざるを得ない事態。それを知って激しく動揺する山倉くん。その動揺の意味するところが完璧なまでに理解出来ない松岡くん。面白過ぎる三人組とも、あと二週でお別れです。寂しくなります。

さて、食堂「みかみ」にライバル出現。たしか以前も同じような騒動がありましたね。実際客足をずいぶんとられたみたいですが、何とか今日まで続いて来た「みかみ」。そんな「みかみ」の逆境に、どこか他人事みたいに反応する梅ちゃん。

その梅ちゃんにもライバルが登場。しかもそのライバルの手強さといったら「みかみ」のライバルの比ではありません。

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